くらしの杜 植樹祭

2013.4.20|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

前々から準備を重ねてきた「第3回 くらしの杜 植樹祭」、本日予定通り開催することができました。ありがとうございました!

 

午後2時過ぎから雨が降り出し、一時はどうなることかと思いましたが、いざ植える段になると雨も止んでくれてバッチリのタイミング、お客さま方と一緒に、楽しく木を植えることができました。

 

苗を水につけ、植える場所に並べ、土づくりしたマウンドに穴を掘り、苗木を入れ、土を埋め戻して、手で押さえます。そして稲藁を敷き詰めて、縄で藁を縛って出来上がりです。

 

「稲藁」なんてもの、今まで触ったこともない子どもたちも多かったはず。この「宮脇式植樹」は、どれも土に帰る自然なものだけでおこなう植樹なんですね。

 

土に触れ、苗という小さな生命を自分の手で植える。大人も子供もみな、ほんとうに夢中になってしまうんですよ。冒頭の写真は、その夢中な感じを狙って写したものです。

 

私は今回の植樹祭のリーダーとして、土づくりの一番最初からおこなってきました。お客さまに喜んでいただき、やはり感無量であります。

 

植樹を終え、皆さんが中央広場でのお餅つきに移動された後、植樹の後片付け、歩道の清掃をやりつつ、一所懸命につくった土に植えられた木々を眺めながら、しみじみと今回の一連の作業を思い返していたんです。

 

ユンボでの掘り起こしをして下さった松本さん、表層土づくりに協力してくれたスタッフ、追加植樹地の掘り起こしから手伝ってくれたスタッフ、今日の朝から苗木などの準備に携わってくれたスタッフ、そして今回もご指導くださった株式会社エスペックミックの吉野さん、みなさんのお力あってこその植樹祭でした。

 

こうやって皆の想いのこもった植樹の木々、植えたお客さま方もまた見に来たくなりますよね。そうやって皆の記憶に残る日になってくれたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

 

植えて終わりではなく、大阪府のアドプト・ロードとしても、これからきちんと管理をしていく必要があります。一所懸命汗をかいてこさえた植樹の地ですから、それもまた楽し、ですね!