それぞれの「暮らしの実現」

2014.10.25|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-10-24 11.58.06

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今週は、何人もの方との新しい出会いがありました。それぞれにご自分の志事に楽しく打ち込んでおられ、またそれぞれが、私とは違う面でお客さまの暮らしをサポートする志事の方々です。

 

先日ここで書いたスクラップブッキングの先生もそのお一人ですが、今週はまた別の二人の方です。まず木曜日に「収納の巣」宇野さんからのご紹介でお会いしたのは、ライフスタイリストのシェリーさん

 

シェリーさんは宇野さんと同様、ライフオーガナイザーの資格をおもちです。そしてご自分の前職であるアパレルの知識と経験を活かして、クローゼット診断や骨格ファッション診断などの「衣(い)」のオーガナイズに取り組まれている方です。

 

私は本当にファッションの世界には疎くて、ましてや「骨格ファッション診断」というものなど、ちょっと想像もつきませんでした。でもお会いして色々お話を伺うと、これもファッションという面での「己を知り、実現する」ことのサポートであることがよくわかりました。

 

KJWORKS阪神のクロゼットに置いてある「収納の巣」グッズも楽しげに見ていただいて(右がシェリーさん)、とても実りある時間だったのです。

sherry

 

そしてもうお一方は、冒頭の写真のヒト。パーソナルヨガインストラクター、かお凛さんです。こちらは書類ふくさをお願いした熊田さんからご紹介いただき、金曜日にKJ阪神へお越しくださいました。

 

中に入られて、ご挨拶も早々に、いきなり靴下を脱いだかお凛さん。「気持ちいい!」と、ここのブラックチェリー材の床の感触を楽しんでらっしゃいます。パーソナルヨガというのはごく少人数でやるので、部屋の広さもちょうどいい、とのこと。

 

そう、かお凛さんは、ふくさの熊田さんから「ヨガ教室にもとても良い空間だよ」との紹介を受けて来られたのです。来るなりそれを色々と確かめてらっしゃったんですね。冒頭の写真も、実際にヨガマットを広げ、広さや天井の高さなどを確認しておられる様子です。

 

普段は部屋の中央にデンと居座っている木のテーブルも、写真のように端に寄せると、コピー機の入ったチェストの上に重なるようにつくってあります。そうすれば部屋はずいぶん広くなるのですよ。

 

スペースにも合格点が出て、床は最高!とのご評価。「ここでやりたい」ということで、KJWORKS阪神の事務所は、パーソナルヨガのスペースにも使っていただくことになりそうです。

 

今週お会いしたシェリーさんとかお凛さん、どちらも私自身が明るくない、不得手な分野のエキスパートです。しかし、お二方とそれぞれに話をして、それぞれにやっていることは皆、お客さまの豊かな「暮らしの実現」のサポートであることが実感出来ました。

 

「豊かな暮らし」と一言で言っても、そのあり方は本当に多種多様です。何に豊かさを求めるか、その違いによって、様々なサポートの志事があり得ますね。他分野でも、目指すところは大きくは同じ、という。

 

私は、このKJWORKS阪神の木の空間を、色んな方に体感していただきたくて、ここのところあちこちにセミナーや教室での使用を打診していました。そしてそんな素敵な方々とお会いして、とても腑に落ちたんです。

 

同じ「豊かな暮らし実現のサポート」をしている方にここを使っていただければ、この空間の意味合いは、来てくださった方々の心によりシンクロして響いていくはずだ、と。

 

いろんなプロの、それぞれの面でのお客さまの「暮らしの実現」に、このKJWORKS阪神という場所が力になること。素敵な方々との出会いから、私自身にもまた新たな目標が出来たように感じています。