つながり続き

2014.4.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-03-30 20.49.25

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

3月最後の日曜日の夜、月初めにつづいて、また芦屋のJAZZと中華の店「Left alone」に行ってきました。前回6日の時は小泉誠さんの「36展」オープニングパーティーでしたが、今回は「あしやいちナイト」という、芦屋の飲食店の皆さんによる夜のイベントでした。

 

私は今回も、木の家具屋さん「Jqualia」の松下さんのご招待により参加です。おなじく暮らしにまつわる志事のお仲間、「収納の巣」の宇野さんも一緒でした。前回のことは「壁の絵を見て」というタイトルで書きましたね。

 

冒頭の写真がその様子。前回も書きましたが、野井成正さんによる空間は、とてもいい感じ。バンドも入って、かなり賑わっていますね。そんな喧騒の中、実は私に、「奇遇」と言っていい驚きの再会があったんです。

 

おや、私の前に居るJqualia松下さんに、お知り合いらしいある男性が話しかけています。何やら、私のことを聞いている?そしたら、その方がいきなり握手の手を差し出しされました。「山口さん、お久しぶりです」と。

 

あっ!その時初めて気づきました。思わず声が出ます。「あっ!原くん!おお、久しぶり!」本当にびっくり。松下さんの知り合いのその方は、私が大学でやっていた弓道部の一年後輩の、原くんだったのです。

 

聞くと、松下さんのJqualiaの近くにお住まいで、今はカメラマンをしておられるとか。「フォトの匠」という名前で、主にウエディング写真を中心に活躍しておられるようです。いや、まさか、クラブの後輩が共通の知り合いになっていたとは。

 

25年ぶりくらいの再会、まさに奇遇ですね。奥さん息子さんも紹介してもらって、私もこの夏から芦屋でKJWORKS阪神として志事をすることなど、報告しました。建築屋とカメラマン、「そのうち一緒に志事しましょう」とも話しあったのでした。

 

今回は本当にびっくりでしたが、実は前回「36展」でここへ来た時にも、嬉しい驚きがあったんですよ。その時にたまたま来られて、私も前からお会いしたかった京都の家具屋さん「インテリア末永」の末永さんと「はじめまして」したのです。

 

その時は知らなかったのですが、後でFacebookでつながってみると、なんと末永さん、私と同じ大学、同じ学部、同じ学科(建築学科)だったんですね。これにもびっくり!お互いのゼミのことなど報告し合い、さらに親しいお付き合いをお願いした次第。

 

なんだか最近、芦屋に行くたび、このLeft aloneに来るたび、ありがたいご縁、ありがたい繋がりが増えていくようです。正直ちょっと怖いくらいで、「芦屋で悪いことでけへんなぁ…」なんて(笑)。

 

でも、何だかKJWORKS阪神として私が彼の地に赴くことを、祝福されているようにも感じます。ひとと繋がって志事をしていきなさい、そう言われているようにも。

 

去年くらいから、私の廻りに新しい繋がり、交友関係が、どんどん広まっていくようです。それに導かれるように自分の進む道もだんだんとその姿を現していく、そんな気がしますね。

 

ひととの繋がりなくして、人はよい志事をすることはできません。びっくりするほどのつながり続きの日々に心から感謝をしつつ、自分の居場所を定めていきたい。そう素直に思えた夜でした。