ふるさとを想う

2015.8.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-10-19 10.07.46

〈終日画面で図面を描いていると、山と森の匂いが恋しくなります。今年も木の家の故郷を見に行くツアー、あるんですよ。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日も一日、事務所にこもって図面作成の作業でした。ずっと室内の作業だと、山や森の空気が恋しくなります。でも、この季節は暑さとの戦いもあるし、早く秋にならないかなあ、なんて。

 

いや、待てよ。今日から8月、ということは、毎年秋に開催される「木の家の故郷を見に行くツアー」まで、もう2ヶ月ほどなんや。そう思うと、昨年行ったツアーの楽しい二日間が思い出されて、なおさら作業も滞りがちに(笑)。

 

「木の家の故郷を見に行くツアー」は、KJWORKSの木想家に柱や梁として使われている、阿蘇小国杉(あそおぐにすぎ)の生まれ故郷である熊本県の小国町を訪問するツアーです。森を、製材を学び、そして自然豊かな小国町の空気や食べ物を楽しむ旅なんです。

 

昨年の様子は、このブログにも「ふるさとを識る」と題して書きました。冒頭の写真は、その際に撮ったもので、小国杉の伐採現場での一枚です。このあと、実際に立木を伐採してもらい、そのプロの業を見せていただいたのでした。

 

いま私が家づくりをご一緒しているお客さまにも、是非その「森から材木が出てくるまで」を体験できるツアーにご参加いただきたいなあ。ずっと先のことだと思っていたら、もうあと2ヶ月。これはいかん、もっと皆さんにお知らせをしないと。

 

今年の「木の家の故郷を見に行くツアー」は、10月10日、11日の、土日二日間です。山に育った原木が、伐採され、製材され、乾燥され、加工され、木の家の部材になるまでを、ご一緒に体験できます。

 

また、「火の国」熊本では、あちこちに温泉も沸いています。おいしい食事と、温泉郷での癒しの夜もまた、いいものですよ。ちなみに費用は大人一人3万円。飛行機で往復して一泊で、内容に比べて非常にお得かと。

 

いや、ツアーのことを思い出してから、ちょっと図面の作業がスローダウンしてしまいました。それほどに昨年のツアーは楽しかった。それは、その時まさに家づくりをご一緒しているお客さまがおられたことも大きいですね。

 

自分がKJWORKSと一緒に計画をしている木の家の木材は、こんなところで樹として山に育っているのか。そしてこんな風に、樹から材木となり、木の家の部材になっていくのか。

 

それを自分自身で体感されるお客さまは、そのルーツを全く知らない方よりも、きっと自分の家を愛してくれるはず。私はそう思います。そのための旅にご一緒できるのは、私にとっても大きな喜びなんです。

 

さあ、今年もどなたかと、「私の家のルーツ」を肌で感じに行けるかな。私自身もまた森へ入りたいし、それを共に体験できたら、最高ですよね。

 

あと2ヶ月、このブログ以外にももっとアピールしていこうと感じた今日でした。ご興味おありの方、まずは私までご連絡くださいませ!