カラダは正直

2015.5.12|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

KJWORKS阪神でのキネシオロジー

〈KJWORKS阪神でのキネシオロジーセッションの様子です〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日はKJWORKS阪神の事務所に、またも私の知らない深い深い世界の伝道師の方がお越しになられました。冒頭の写真の方、キネシオロジーマスター、堀江やすよさんです。

 

キネシオロジーというものを、私も今日目の当たりにしたばかりですので、上手に説明できるかどうかちょっと自信がありません。でも、私が今日感じた素直な言葉が、今日のタイトル「カラダは正直」なんです。

 

何というのか、人間の意識していない部分、いわゆる潜在意識や無意識と呼ばれる部分は、顕在意識部分よりもずっと多い領域をもっていて、それが知らず知らずに自分の行動や感情を司っている。

 

しかしそれは意識には上がらず、思考では捉えられないが、自分の肉体はその潜在意識を如実に表すような、そんな動きをしている。それをカラダの反応から察知して潜在意識を読み取ろうとする、そんなテクニックとカウンセリングのこと、そう私は理解しました。

 

写真の堀江さんは、セッションを受けている方の腕を握っています。色んな事を質問したりしながらこの腕、この方の肉体の反応を読み取っているんですね。

 

実は、私もちょっとやってもらったんです。腕を握ってもらって、質問を受けながら、腕を捻ってもらう。自分では何も意識していなくても、質問の内容によって、腕の動きが全然違っていることに、自分でびっくりしていました(笑)。

 

今日の今日まで、身体というのは自分の思考で動かすものだと思い込んでいました。でも、実はそうじゃないんですね。頭からいくつも「?」を飛び出させながら、でもその違いは見ていれば明らか。本当に不思議な体験でした。

 

私もどちらかと言うと、こういうものに「怪しい!」と感じるタイプの人間です。でも、このKJWORKS阪神の木の空間をセミナーやいろんなワークショップ、セッションに使っていただくことを通して、本当に色んな方々と出会いました。

 

そして今日も含めてすごく感じるのは、「みんな自分を知りたいんやなぁ」ということと、「自分の知り方にもすごく色んなのがあるんやなぁ」ということ。

 

キネシオロジーは今日知ったばかりですが、脳で生まれる意識を飛び越えて、肉体と潜在意識がつながっているというその考え方が面白いし、堀江さんに試しにやってもらった時も、全然私に質問しないのが面白い。

 

おそらく「意識」に何を聞いても本当のことはわからない、ということなのでしょうね。もっと正直なカラダを通して、自分も知らない自分の姿が顕になってくるこの技術、「よりよく変わりたい」と望むには非常に有益なものとなりそう、そう感じた次第。

 

それにしても思うのは、人間とはいかにややこしい精神構造の生き物になってしまったのだろうか、ということ。その奥底をのぞく旅、「自分探し」をしている方には、かなりお薦めできそうと感じました。