ガラスと経絡

2015.2.6|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-02-05 17.30.34

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

昨日は「おうちオフィス」のことを書きましたが、夕方にはKJWORKS阪神でまた新たなセミナーが開催されていました。山内貴子さんによる「耳つぼスワロフスキー資格取得講座」です。私も一緒に聴講と実技をさせていただきました。

 

耳つぼスワロフスキー、って何でしょう?「耳つぼ」はなんとなくわかる。「スワロフスキー」はガラス細工の会社、わかる。でもその二つがくっついたこれは、非常にイメージしにくいですよね。私も最初は「???」という感じでした。

 

冒頭の写真は、山内さんが「耳に多くあつまったツボ(経穴)」についてのご説明をしておられるところです。この小さな耳の中に、なんと110ものツボがあるとか。それは体全体のツボの数の3割という多さ、すごく集中しているんですね。

 

耳つぼスワロフスキーとは、その方の体調に合った耳のツボを探し当て、それを24金の粒で刺激するツボ療法のひとつ。そしてその部分を、カモフラージュを兼ねてスワロフスキーでジュエリーのように飾る、という技法なのです。

 

今回は資格取得講座ということで、かなり本格的な内容。受講された二人のお嬢さんも真剣そのものです。写真の講義の後は、実際に体調のカウンセリングをしながら耳つぼを刺激していく、という実技をおこないました。私は資格を取るわけではないので、主に耳を提供して、施術される側を(笑)。

 

耳つぼを刺激されるなんて人生はじめての経験でしたが、これが凄い。専用の器具で押されても、痛くないところ、ちょっと痛いところ、そして悶絶するほど痛いところがあるんです。痛いところが、己の身体の悪いところに関するツボ、というわけ。

 

私が診断され、施術されたのは「胃」と「内分泌」のツボでした。本来は3つのツボをワンセットで施術し、その方に最適なその組合せを考えておこなうのが有資格者の技なんですね。

 

胃と内分泌のツボは、耳の内側のほうにあるので、私もガラス細工、試しにつけていただきました。実技で耳のあちこちを刺激されているうちにだんだん手足の先が暖かくなってきたのには、ちょっとびっくりです。

 

東洋医学の要である「経絡」。その重要なポイントである耳のツボを刺激し続けながら、それをジュエリーのひとつにする。女性の美容、健康とお洒落をうまくミックスさせたのが面白いですね。

 

私は「胃」のツボが非常に痛かったのです。ちょっとジュエリーを付け続けるのは難しいですが、せっかくお聞きして得た耳つぼの知識ですから、健康の一助に続けてみます。先生がおっしゃった「綿棒で刺激しても効果はあります」を信じて。

 

※なお、山内さんがFacebookに上げられたこの写真に、私が痛がっているところが載っています。記事もまた御覧ください!