チラシの画題

2013.1.19|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家の設計士、山口です。

 

今日は打合せの合間に、住まいの学校の2月分を告知するためのチラシを描いていました。毎月20日までに、翌月の開催分を一枚のチラシにまとめるのを、私が担当しているんです。

 

このチラシは「かぐら」内部に掲示したり、お客さまにFAXしたり、DM「ぐっど楽暮」と一緒に登録者の方々に郵送したりするもの。DMがきちんと構成された写真入りカラー版であるのに対して、「手軽、手書き、手描き」をモットーにつくっています。

 

月に一回のこのチラシ、文字だけでは面白くないので、お読みくださった方々に少しでも季節感をお伝えできるようなイラストを添えるようにしているのですが、その画題には毎月かなり悩みます。

 

「いかにも」というようなもの、例えばクリスマスやお正月の鏡餅、というようなものは使いたくない、でもやはりその季節ならではものにしたいし、絵として美しくまとまるものが望ましい。そんなことを思いつつ、画題を求めて締め切り間際に頑張っています。

 

締め切り間際になるのは、少しでもチラシで表現する季節に近づいているほうが、その「気分」がうまく表現できるかなあ、と思っているから。でも結局それで自分の首を絞めているような気がしますね(笑)。

 

ちなみに12月は「冬枯れ蔦」、1月は「餅花と獅子舞」を描きました。そして今日描いた2月分は、「梅と豆」です。昨日のブログに「節分の柊鰯」のことを書いたので、それも描くつもりでしたが、ちょっとゴチャゴチャしそうなので、2つに絞りました。

 

去年の夏からつくりだしたこのチラシ、まだ1年経っておらず、どの月も初めて描くのに、こんなに悩んでいていいのか、と思ったりもしますね。これが二巡目になったら、どうするの?なんて。

 

まあ、あくまでも「住まいの学校」のご案内、お知らせがその趣旨ですので、あまり絵に凝っても仕方ありません。でも、季節を感じる絵があることで、興味をもって見てくださったら嬉しいなあ、と思うんです。

 

何回か描いてきて思うのは、楽しんでつくる、ということですね。家も同じ、絵も同じ、ものづくりは皆同じのような気がします。見てくださる方に描いている楽しさが伝わる、そんなチラシをお届けしたいものです。

 

※絵も、ですが、チラシの内容もご覧ください。いろんな「お家のゼミナール」、そして連続講座「お家の勉強会」など家づくりを一緒に学ぶ場が目白押しです!しっかりと学んで、納得の家づくりを!