ビフォーとアフター

2014.2.23|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-02-23 13.27.56

 

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は池田のリフォーム現場で朝から過ごし、先ほど社に戻ってきたところです。午後、リフォームの現場をお客さまと一緒に見学する「お家の勉強会」があったのでした。

 

午前中、その勉強会の準備に入ることにしていたので、お施主さまとの現場打合せも合わせておこないました。ポーチのタイル、畳の間の仕上げ、畳、襖などをサンプルで確認、決定です。

 

大工さんが勉強会に備えて、現場を通常よりさらに整頓してくれていたので、準備と言っても特にありません。ただ、リフォームの勉強会ですから、「元はどうだったのか?」を合わせて見られるようにと、ちょっと工夫をしてみましたよ。

 

冒頭の写真、これは家族の間から畳の間の方を見た感じですが、A3サイズにプリントした写真が壁に貼られています。これが、その場所の「ビフォー」です。こんな風に、家のあちこちに、その場所のビフォーの様子を貼ってみたんです。

 

このカメラをもって私が立っている場所はリフォーム前も後もリビングですが、ダイニングの場所も変わっているし、玄関の壁にトイレの写真、キッチンの壁に洗面台の写真が貼られたりしています。

 

そのこと自体が、このリフォームでは間取りが大きく変わったということを表してくれていて、なかなか面白いし、これを見ながら図面と照らし合わせると、お客さまにもよく伝わりますね。

 

このリフォームの「お家の勉強会」、来月もう一度、今度はお引渡し前の状態で見学をおこなう予定です。でも、その時には壁も全て仕上がっているので、こういう「写真を貼り付ける」こともしにくくなりそうです。

 

その一回前、壁の仕上げが始まる前のこの段階だからできる、ビフォーとアフターを現場の同じ場所で一緒に見る、という方法だったのでした。いまの状態だと、映像を流すより、こういうアナログなやり方のほうが、歩き回りながら見られていいですよね。

 

さて、お引渡し前の勉強会では、どういうやり方でいけば、お客さまにわかりやすくお伝えできるかな。勉強会を終え、後片付けをしながら、そんなことを考えていました。

 

う~ん、来月はiPadか?そんな風に、勉強会で「伝える」一工夫を考えるのも、また楽しいものです。