フェトチーネ体験

2013.10.15|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2013-10-15 12.05.37

 

 

※本日より、私のブログのアドレスが変わりました。KJWORKS阪神のページとして動き出しますので、変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は火曜日で、くらしの杜はお休みです。その休みの日を利用して、コラボ食堂で「アプリコティの料理教室」が始まりました。第1回目の今日、暮らしの相談員の安本くんと私、さっそく参加です!

 

お客さまへ「よりよい暮らし」をご提案する以上、暮らしの中で大きな位置を占める「調理・炊事」についても自らの体で理解しておかないといけません。私は自宅ではちょこちょこ料理もしますが、プロの教室ではきっと更にためになることが聞けるかも、ということで、勇んで会場のコラボ食堂へと向かいました。

 

普段はコラボ食堂で美味しいメニューを提供してくださっているアプリコティさん。粉を使った「手打ち」がお得意で、うどん、パスタ、餃子の皮などなど、何でもご自分でつくって食べさせてくださいます。

 

今日も、やはりその流れでした。「きのこのパスタ トマトソース」を、麺から手打ちでつくる、という内容。おお、これはなかなか教えてもらえないですよ、貴重ですよ!

 

吉村先生にレシピと方法を教えていただきつつ、実習で学んでいきます。強力粉とセモリナ粉、卵と水とオリーブオイルの5種類。それらを混ぜて、練って、30分寝かせて、延ばして、切って。今回は少し幅広のパスタ「フェトチーネ」をつくったのです。

 

手打ちパスタをつくるなんてもちろん初めてですが、正直な感想は「ええっ、こんなに簡単にできるん!?」でした。30分寝かしている間にソースをつくれば、段取りも非常によいのです。

 

冒頭の写真の中央の銀色のものはパスタマシーン。延ばして切るための機械ですが、今回は自分で延ばして切ることも、このマシーンを使ってやる方法も、両方教えていただきました。もちろんマシーンで切ったほうがきれいですが、自分で切るのも楽しいものです。

 

あとはサラダとスープも習いましたが、やはり今回の主役は手打ちパスタです。完成はこれ。

2013-10-15 12.33.00

 

 

手前がきのこのトマトソース、奥半分は先生がソースをつくられた「ドライトマトとアンチョビのペペロンチーノ」であります。いや、どちらも美味しい!打ちたて茹でたてのパスタがこんなに美味しいとは!

 

何というか、パスタそのものの味がとても主張してくるのですね。いつも食べていた乾麺のパスタは、これにくらべると「ソースを楽しむ」料理だったのか、とすら思えるほど。

 

吉村先生にポイントなどを聞きながら、生徒3人で協力しあってつくった料理は、やはり格別です。調理についても、なるほどこうやれば効率がいいのか、なんて先生の動きに思ったり、キッチンのかたちについても、なるほど4人が一緒に動くときには、こうあるべきか、なんて考える点もあって、そちらもためになりますね。

 

つくる体験、美味しい料理、そしてキッチンづくりの知恵も。色々と身につく、楽しい料理教室でした。アプリコティの吉村さんに感謝です。ありがとうございました。

 

ちなみに今日の生徒3人は、あまりに美味しいパスタの余熱冷めやらず、全員がパスタマシーンもゲットすることになったことを、ここに告白いたします(笑)。