プレゼントの灯り

2013.11.12|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2013-11-12 14.47.07

 

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

昨日、開業間近となったグループホームのモデルルームと、その入口に取り付けられた「灯り」のことを書きましたが、今日はなんと、その「和紙の灯り」を、スタッフみんなで自作しました!

 

これは、せっかくの手づくりの灯りをつける計画なのだから、「みんなのわが家 はるか」にご入居される皆さまへ、そしてお世話になった施主さま、スタッフの皆さんへ、自分たちでつくってプレゼントさせていただこう、という趣旨なんです。

 

普段からKJWORKSで「手作り照明教室」を開催しておられる橋田先生にお越しいただき、今日はスタッフ皆が照明教室の生徒です。フレームづくり、ハンダ付け、そして和紙貼りを、午後いっぱいをつかってみっちりと教えていただきました。

 

冒頭の写真は、私の作業台。制作中の風景です。左下のものが、ハンダ付け工程の途中の器具フレーム。まず針金を曲げて、下絵に合わせて形をつくり、次にその接点をハンダ付けして留め、フレームを固めているところですね。

 

フレームの一番左下の輪っかの部分が、照明に取り付けられるジョイント部分。白熱球の光の前に、このフレームが取り付けられ、スタッフみんなの思い思いの造形がそこに浮かび上がる、という寸法です。

 

グループホームに入居されるお年寄りの皆さんへ、自分がつくった「灯り」、心和む「灯り」をプレゼントしたい。みんなその想いで、本当にすごい集中力で作業を続けていましたよ。

 

午後1時からのスタートで、終わったのは午後6時。慣れない作業にかなり疲れましたが、でもやっぱり「ものづくり」が好きなスタッフばかりでしたから、とても楽しんでいたようです。私もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

5時間頑張っても仕上がらない超大作をつくったスタッフ、早く仕上げて2つ目をつくる途中のスタッフもいましたから、まだまだ全員の作品は揃っていません。揃い次第、開業より前に「みんなのわが家 はるか」にお届けする予定であります!

 

私も下手くそなりに一所懸命つくりました。冒頭の写真のフレームをつかって、何とか時間内に仕上げることができましたよ。ちょっとお恥ずかしいですが、こんな「ワンちゃんの灯り」になりました。

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可愛らしい灯りで、グループホームの皆さんに、少しでも笑顔や安らぎがお届けしたい。私の稚拙なつくりの灯りではありますが、その想いはいっぱいに詰まっておりますよ!