マシーン到来

2013.10.23|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

先日このブログに「フェトチーネ体験」と題して書いた、アプリコティの吉村先生による料理教室。その時つくった手打ちパスタのあまりの美味しさに、つい勢い余って注文してしまったのが、パスタマシーンなる代物。

 

そのパスタづくりの秘密兵器が、ついに到着いたしました。冒頭の写真がそれです。奥にあるのが、先日の教室で一緒に使わせていただいた吉村先生のマシーン。てっきりそれと同じのが来るのだと思っていたら、来たのはなんだかもっと「最新鋭」という感じのモノでしたよ。

 

この機種は、どれくらいの太さの麺をつくるのかによって、その「麺を均一な太さに切る」カッターの部分が二種類あって、それを随時付け替えることができるようになっています。合計三種類の太さ(幅)の麺がつくれる仕様ですね。

 

実は、このパスタマシーンを注文する時、先生からふたつの「注意事項」を教わりました。この写真を撮った後、そのうちのひとつを早速実行していたんです。そのふたつとは「禁忌事項」と「準備事項」だったのです。

 

「禁忌事項」のほうは、この製品の取扱説明書にも大きな文字で書いてありました。それは、「決して水洗いしないこと!」です。パスタを徐々に薄く引き延ばすローラー、そしてカッターのほうも、水に濡らして放っておくと、すぐに錆びてしまうのだそうです。そうするともうローラーが回らず、使えなくなる。恐ろしいですね。付いた粉はブラシのようなもので落とし、布で拭き取って、保管です。

 

そしてもうひとつの「準備事項」ですが、それは「本番のパスタを入れる前に、ローラーの油をしっかり拭っておく」ことでした。新品には油が結構付いているのだそうです。そんなこと、知っていなければやりませんよね、普通。先生から聞いておいてよかった。

 

取る方法としては、小麦粉を練って、油を落とすためだけの玉をつくります。そしてそれを何度も、もう油がつかなくなるまでローラーやカッターに通しておきます。実際の使用前に、そんな作業が準備として必要なのですね。

 

冒頭の写真の後、実際にそれを先生の指導の元やってみましたが、確かに油がつく!玉が段々と黒くなってきました。いやあ、このことを知らないで、本チャンのパスタが黒くなってしまったら、ショックですよね。

 

幸いにそういう注意事項をちゃんと先生から聞いておくことができたので、私のパスタマシーンは準備をしっかりと終え、もうスタンバイOKの状態であります。

 

あとは実際にパスタを打つだけです。先日習った方法によると、材料は強力粉150グラム、セモリナ粉50グラム、卵一個、水(卵と合わせて95グラムほど)、オリーブオイル大さじ1。これを混ぜ、捏ね、寝かせ、そしてこのマシーンに通すだけで、美味しい生パスタができるのですよ。

 

マシーン到来の前に、セモリナ粉もちゃんとゲットしておきました(笑)。ほんの半月前まで、自分でパスタの麺をつくるなどとは考えもしませんでしたが、今はもうそれが楽しみで仕方ありません。

 

蕎麦打ちに比べると、このパスタづくりはとても簡単だと思いますし、パスタマシーンという強い味方を得た以上、もう後には引けません。しっかりと美味しいパスタをつくって、自身のイタリアン調理をグレードアップさせてみせる所存です!