ライフオーガナイズセミナー

2013.7.18|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は朝から、松屋町にある「収納の巣」ショールームで、KJWORKSスタッフ向けの「ライフオーガナイズセミナー」を開催していただき、私ももちろん参加してきました。主催の株式会社テンネット・宇野社長、本日はたいへん大きな学びになりました、どうもありがとうございました!

 

今回のセミナー、高校の一年後輩である宇野さんとひょんなことから再会し、そして懇意にしていただいている私が企画しました。主としてお客さまと家づくりの最前線での話し合いをしている暮らしの設計・管理部のスタッフを中心に、参加してもらったものなんです。

 

「ライフオーガナイズ」というものの考え方を知ったのも、宇野社長とお知り合いになってからでした。単なる「収納」ではない、モノ、時間、情報などの全てを「自分が心地よくいられる」という評価軸を基準として整理し、維持する、というライフオーガナイズの考え方は、まさに「暮らしの提案」を旨とする私たちKJWORKSのスタッフが知っておくべきこと、と直感したのです。

 

その直感に何とかベクトルを与えたくて、宇野さんに無理をお願いして、今回のようなスタッフ向けセミナーを形にしていただいた、というわけなんですね。

 

今回のセミナーは、前半を「ライフオーガナイズとは」というお話、そして後半を収納の巣さんが扱っている収納用品の説明に充てる、という進め方で、途中、一般の方向けセミナーと同様のワーク(やってみよう!問題のシート)も織り交ぜながら、非常にわかりやすくご説明をいただきました。

 

特に右脳・左脳という「利き脳」とそれに基づく最適な収納方法、といった部分では、スタッフそれぞれの利き脳、そして実際の暮らしぶりが明らかになるなど、笑いを交えつつ、楽しく学びを得られたように思います。

 

私たちKJWORKSが家づくりを通じてお客さまにご提供したい「喜ばれる暮らしの実現」ということについても、「収納用品メーカー」だからこその「モノと向き合う」というナマな部分なくして、単なる器づくりだけでは実現しない、という、非常に根本的な気づきをいただいた気がしますね。

 

家づくり、そしてそこでおこなわれる暮らしにおいて、「ライフオーガナイズ」という考え方がいかに役立つか、私の思惑がスタッフに多少なりとも伝わったのではないかと思います。

 

自分が新しい気づきや学びを得る、ということ以上に、スタッフにそれが伝えられる、という喜びは、格別のものがあります。今日はそんなよい時間をセッティングできて、本当によかった。いま、そんな嬉しさを感じつつ、この文章を書いています。

 

わざわざお時間をさいてくださった宇野社長、そして濱口店長に、あらためて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。また、私のようなものでもお役に立てる御用がありましたら、何なりと言って下さいませ。

 

暮らしにかかわる志事、そのよきお仲間をもつことは、実にありがたい、まさに感謝すべき喜びなのであります。