リフォームの引出し

2012.10.28|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。お家の設計士、山口です。

 

今日、「くらしの杜」の近くでリフォームをお考えの、新しいお客さまがご来館下さいました。ちょうど私が席にいる時でしたので、まずはご挨拶し、KJWORKSの家づくりの考え方をご説明しました。

 

そして、今まで手がけさせていただいたリフォームの事例を、アルバムでご紹介したんです。ひとつひとつ、どんな建物をどのようにリフォームしたか、写真をみながら解説、というわけですね。

 

そうしましたら、「全部違う建物なのに、こんな風に変わるなんて、すごいですね!」とのお褒めをいただきました。ありがたいことです!

 

そして、「これだけやり慣れておられたら、きっといい提案ができますね」とも。私はそのお客さまのお言葉に少しハッとして、改めて教えられた気がしたのでした。

 

新築と違って、リフォームの場合は「元の建物」という制約があります。主にそれは構造的なことが多いですが、マンションの場合、鉄骨の場合、木造でもツーバイフォー工法の場合と、実に色んな種類の建物を相手にすることになるんですね。新築の場合は木造在来工法だけですから、それは大きな違いです。

 

そしてもちろん、元の建物の間取りも、実にさまざまです。そのひとつひとつを、その土地と住まい手の暮らしに合ったように、自然素材を用いてリフォームし、木想家に生まれ変わらせていく。

 

そんなことを繰り返しているうち、実に幅広く、リフォームの方法、ノウハウ、そのツボが、私たちの経験として蓄積されているんだなあ、もうかなりの数の「引出し」をもって、お客さまへのご提案にその引き出しを使っているんだなあ、そう改めて思ったというわけなんです。

 

そのお客さまはおっしゃいました。「リフォームを片手間にやる会社より、やっぱり力を入れている会社に頼みたいし、そのほうがいい家になりますよね」と。

 

本当に、そのような「引出し」をたくさんもっているところのほうが、千差万別のリフォーム内容により柔軟に対応できると思いますし、KJWORKSはそんな知恵と姿勢とをもった工務店でありたいと思いますね。

 

さあ、今日のお客さまには、これからどんなご提案ができるか。どの引出しを活用していけるのか。まだまだお話はこれからですが、今日いただいた言葉に恥じないご提案、頑張らねば!

 

※11月4日、そんな色んなリフォーム事例について、ゼミナールを開催します。よろしければ、是非下記をご参照下さいませ。

お家のゼミナール「マンションも鉄骨の家も木の家に大変身!」

https://kjworks.co.jp/school_of_home/?cid=all&month=11&yr=2012#list-2012-11-04