ルーメンの投影

2015.1.8|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-01-08 16.08.19

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日、KJWORKS阪神にプロジェクタが届きました。以前から、色んなセミナー類のためにはあった方がいいなあ、と思いながら、機種選びなどが上手く出来なくて、延び延びになっていたものです。

 

それが、ひょんなことからかなりリーズナブルに入手できることになって、それならあまり機種選びを重視しなくてもいいか、というわけで手元にやってきた、という次第。

 

でも、わりと新しい機種のようで、画像はWXGA、明るさは3000lmと書いてあります。これなら充分かな、と思いながら、冒頭の写真のようにまずはテストを。まだ外も明るい状態で、照明器具をわざとつけて映していますが、問題なさそうですね。

 

それで、このテストをやりながら、ふと思ったんです。あ、この3000lmの「ルーメン」という単位のこと、まだあまり皆さんご存知じゃないのかもしれないなあ、と。

 

プロジェクタの性能表記には以前からルーメンが使われていますが、昨今LEDに変わりつつある「灯り」、つまり照明器具の明るさの表記は、ずっと「ワット」でしたから、あまり聞きなれませんよね。でもLED電球の明るさ表記は、このルーメンで統一されているのですよ。

 

ルーメンは「全光束」といって、その器具から出る光の総量を表します。え、ワットがそうじゃないの?という方もおられるかもしれませんが、それは違っていて、例えば60Wの白熱電球と、8W程度のLED電球とでは、明るさは同じくらい。800lm前後です。

 

W「ワット」は明るさではなくて、「仕事量」ですから、イコール消費電力です。LED電球はそれだけ消費電力が少なくて明るい、ということですね。まあ、灯りの選択には「雰囲気」という点も大きいので、一概にLEDがベストとは私は思いませんが。

 

ということで、今日来たこのプロジェクタは、3000lm。これはだいたい、6~8帖の部屋を明るくする照明器具の光の量くらいです。だから、周囲が明るくても、たくさんの光の量でしっかりと投影することができるというわけ。

 

そんなことで、まずまず満足できる機器がまた新しく来てくれました。これでまた活用法の幅が広がり、さらにたくさんの方にここを使っていただけそうですよ。

 

皆さま、このKJWORKS阪神の「木の空間」、冒頭の写真のようにプロジェクタと、それにピッタリの漆喰の白い壁で、セミナー等でのご利用をお待ちしておりますです!