仕込みでおもてなし

2015.5.22|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

KJWORKS阪神の木の空間を一番使ってくれているお二人です

〈木の空間をいつも使ってくださるお二人とのランチ風景です〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日のKJWORKS阪神では、朝からシェリーさんの「骨格診断」がおこなわれました。そしてその後、シェリーさんとコンビの妙さんと三人で、冒頭のような風景に。ランチをご一緒していただいたのでした。

 

木の空間を使ったシェリーさんの骨格診断は、月に2回のペースで開催。一番この場所を活用して下さり、その都度違ったお客さまがいらして、セミナーと併せてこの場所を体感してくださいます。ありがたいことですね。

 

いつも終わりは13時になるので、お二人もお腹がすくだろうなあ、と思っていました。前回私がその後「事務所ごはん」をつくる時にお声がけし、「今度は一緒にランチしましょう」となった次第。今日はその実現というわけ。

 

といっても、13時にセミナーが終わって、そこから三人分のランチを用意をしていたのでは、手の遅い私のことですからお昼時をかなりまわってしまう。そう思って、前日から仕込むことにしたんです。

 

前回聞いたシェリーさんのお好みは「野菜」ということで、時間という手間をかけて野菜を美味しくする、そんなメニューを考えました。シェリーさんも得意料理「鶏肉の酢煮」をご持参くださるとお聞きし、私は肉っけゼロでいこうと。

 

写真ちょっと見にくいですが、ひとつはミネストローネ。山口流はトマトが入りません。セロリを中心に、玉葱と人参、キャベツをじっくり煮込んで旨味をだしたスープです。

 

そしてメインのパスタは、野菜ときのこのラグーソースです。麺はリングイネ。人参、玉葱、椎茸、しめじ、そしてスープに入れたキャベツの葉の芯のところ。全てを小さく刻んで、トマト缶で煮てつくります。

 

どちらも、刻んだ野菜たちが柔らかくなり、旨味を出してくれるまで時間をかけてコトコトと火を通していきます。前日にここまでをやっていたので、当日は温めなおすのと、ラグーソースにルッコラを入れるくらい。

 

セミナーの途中からリングイネを茹で始め、終わったらささっと仕上げて準備完了。あまりロスタイムなく楽しんでいただくことが出来ました。妙さんが撮ってくれたリングイネ、こんな感じです。

リングイネ

 

いつも木の空間をご愛顧くださっている、そして女性の「美」を追求しておられるお二人に、野菜の美味しいものを時間をかけて仕込み、つくることが、今日の私なりのおもてなし。

 

つくった料理もそうですが、今日のお昼という時間を有効に使い、食べる方に配分できた。その二つのもてなしの気持ちがお二人にも喜んでいただけたようです。楽しい会話が弾むばかりの、素敵なランチタイムなのでした。