代え難い店

2013.6.10|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

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今日は久しぶりに、大阪市内にある喫茶店「Olive」へと行ってきました。ちょうどそのすぐ近くのお客さまから資料請求をいただいたので、そのお届けを兼ねてのご訪問でした。

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この建物は、1階がコンクリート造で喫茶店、2階3階が木の家、となっています。久しぶりに、サイフォンでつくるここの美味しいコーヒーをいただいてきたんです。

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冒頭の写真は、実は今日の写真ではなく、約10年前、この店のオープンの時のものなんです。青空に映える外観が、とても素敵ですね。

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10年後の今、建物にはもっと風格が出てきています。喫茶店内部も、ようやく「使い込まれた感じ」がにじみ出るようになって、なかなかいい感じなんですよ。

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今日は久しぶりにお伺いして、ああ、もうすぐ10年なんだ、ということをしみじみ感じたものですから、思い出す意味で、当時の写真を載せてみたというわけなのでした。

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お店なので、いつもアポ無しで出し抜けに登場する山口も、暖かく迎えていただけます(笑)。あまり時間はなかったのですが、コーヒーを飲みながら、楽しいひと時を過ごすことができました。

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この家には、10年前のまだ至らない自分が、ご家族のお気持ちに支えられながら、あるいは店の部分を福井に手助けしてもらいながら、難しい混構造の建物をなんとかつくりあげた、という、他に代えがたい思い出があります。

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今日も、いきなり現れた私を、店から家の方にも上げてくださり、しばし談笑させていただけました。もう面と向かってお話はできなくなったお母さんにも、ご無沙汰のお詫びとご挨拶ができました。

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私にとって、特別な店なんです。いつもご無沙汰ばかりですが、今日は、また近々来ます、という気持ちを込めて、10枚綴りのコーヒーチケットを、店の壁に貼ってもらいましたよ。