何度も見ましょう

2013.7.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日から7月。KJWORKSのダイレクトメール「ぐっど楽暮」をお届けしているお客さまには、7月号が到着しているはずです。今日はそこに同封した「お家の勉強会」のチラシから、イラストを載せてみました。

 

この「お家の勉強会」は連続セミナーで、同じ新築の家づくりの現場を、工程上の節目で何度も見学するというもの。基礎、骨組み、断熱、そして完成。同じ現場で4回にわたって学ぶんです。

 

今回のチラシではそれを、そのままお家のイラストにしてみました。基礎の回は6月23日に終了しましたので、ちょっとだけ描いています。次は7月13日、木の家の骨組みを見る会です。梁の部分を濃くして、ちょっとわかりやすくしています。

 

そしてその次は木の家の断熱。古紙再生のエコな断熱材、セルローズファイバーが壁や天井に充填された状態を絵にしています。基礎の部分には充填が出来ないので、ポリスチレンフォームの貼付け型断熱材を。

 

最後に10月13日、完成した木の家を見る会です。ただ出来上がった状態の家を見るよりも、その過程、出来上がったら見えなくなる部分が確実に施工されていることを知った上で仕上がりを見ると、なぜその形になっているかの理解も、より深くなりますね。

 

私たちKJWORKSは、むしろ出来上がったら見えなくなる部分にこそ手間暇をかけて、家をつくっています。それは家の寿命に大きく関係するところですから、そのことをお客さまにもしっかりとご理解いただきたいんです。

 

連続セミナー「お家の勉強会」と、そして住んでおられる家をご訪問し、住まい手さんのお話を聞く、バス見学会。そのふたつを合わせてご提供することで、家づくりをしっかり学びたい方のお役にたてると思っています。

 

出来ていく途中の家を見て、そして先につくって住んでいるひとの話を聞く。家づくりは、色んな段階を知ってこそ学びが深まります。皆さん、是非、何度も見ましょう!