光る惑星たち

2013.12.21|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日はあまり説明は要らない感じのお話に、少しお付き合いください。以前からずっと気になっていたモノを、ついに写真におさめることができましたので、ようやくこうしてブログに書くことが出来る、というわけなんです。

 

私は彩都から堺への帰りは、新御堂筋から松屋町筋、あびこ筋と一般道で帰っていくのですが、その途中、松屋町筋の瓦屋町あたりで、夜の早い時間にだけ見られる、とても美しい光景がありました。

 

それがこの写真。画面左にある通り、「望遠鏡・地球儀」の店のディスプレイなのですが、地球儀たちがまるで照明器具のようにぼんやりとした光を放っている。それもひとつではありません。いくつもの色とりどりの丸い光が、ビルの壁面に並んでいるんです。

 

最初見た時は、一体なんだろうかと思いました。次に見た時、地球儀に照明を当てているんだな、と思いました。でもよく見ると、いや、そうじゃない。地球儀全体が光っている。やはりこれは内部から「ぼんぼり」のようになっている。

 

地球儀のある家は多いはずです。でも今は、こういった「光る地球儀」があたり前なのでしょうか?どう考えても、そうは思えません。これはどちらかというと地理の勉強という実用ではなく、お部屋のインテリアとして良いようなモノですよね。

 

うん、確かに、部屋を暗くして、このような丸い光だけが床面の近くに灯されているのは、なかなか雰囲気が良さそうではありませんか。ムード照明として、私もほしいなあ。そんなことを思ったりして。

 

いや、考えてみれば、横に「地球儀」と看板が出ているからそう思っているだけで、このように色とりどりの地球儀があるのも何だかおかしい。これらはそもそも、地球儀なのでしょうか?もしくは照明器具として扱われている商品なのか?あるいは星座の中のどこかの惑星をイメージしたモノなのか?

 

夜の静寂(しじま)に怪しく光る惑星たち。その謎は、深まるばかりであります。