南へ

2014.4.17|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS 木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

社内旅行も今日で最終日。旅の終わりは、せっかく石垣島へ来たのだから、「都会から離れる旅」をさらに突き詰めてみよう、そう考えて、昨日とは違う離島へ渡りました。

 

行き先は「波照間島(はてるまじま)」。石垣島から高速船で一時間かかる、有人では日本で最南端となる島です。日本の南の端の場所を、見てみたくなった次第。

 

朝、石垣島の離島ターミナルを出発し、波照間島まで一時間。竹富島や西表島を眺めながら、更に先を目指します。そして、島に着いてからはレンタサイクルで、走ること30分。

 

サトウキビ畑と遠くの海、街路樹のアダンという風景の後、辿り着いたのが冒頭の写真の場所です。「日本最南端之碑」が立つ、太平洋に面した丘。ここが日本の南の端なんですね。

 

雄大な太平洋を眺めつつ、しばらく風に吹かれて座っていました。何というか、もう言葉はありません。

 

この巨大な自然に対峙した時、人間とは何とちっぽけな存在だろうか。そんな思いも浮かびますし、こんな最果ての島にも暮らしを営む、その人間の営為とは、何とすごいものか。そんな思いもよぎります。

 

いわゆるレジャーとはずいぶん遠いところにある旅でしたが、今回のツアーの最後にこういう経験が出来て、私としては本当に良かった。そう思うのです。

 

三日間、しっかりと英気を養うことができました。明日からまた、関西のお客さまの「暮らしの実現」のため、頑張りますよ!