大変身の準備中

2012.12.14|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJワークス・木の家の設計士、山口です。

 

今日は、今週初めに着工したリフォームの現場へ進捗確認に行ってきました。写真が、今朝の様子です。

 

この家は築28年。ハウスメーカーさんの軽量鉄骨の家ですね。内部の解体工事が進んで、元々の構造が明らかになっているので、お客さまからいただいている図面と食い違いがないかの確認をおこないました。

 

正面の壁に「?」の形が見えます。これが軽量鉄骨住宅の「耐力壁」となるブレースです。これがある場所は図面に記載されていたので、そこには手を加えないよう注意してリフォームのプランを考えた、というわけですね。

 

今日の確認で、図面通りの位置に入っていたことを確認。提案内容通り施工できそうです。屋根の裏側も全部見える状態でしたが、雨漏りの痕跡もなく、ほっと一安心です。

 

それにしても、骨組みだけになると、木の家とはやはり全然違う表情です。黒く塗られた鉄骨は無骨な感じですが、構造的にはこの状態で完結しているので、後は自由にリフォーム可能というわけです。よしよし(笑)。

 

今回のリフォーム、元の間取りとは全く変わってしまう計画です。この状態の広さをなるべく維持しつつ、断熱をしっかり施し、サッシの性能も上げて、居住環境を整えます。そして仕上げはもちろん、無垢の木と自然素材ですよ!

 

木の家に大変身する、まさにその準備中という感じの現場でした。さあ、これからどんな変身が待っているか、どんな空間が出来上がっていくか。やはり現場が動き出した時のワクワク感は、いいものですね!

 

※そんな、KJワークスが得意とするリフォーム術のゼミナール「マンションも鉄骨の家も木の家に大変身!」を毎月開催しています。今月は明日15日におこないます。ちょっと気になったら、是非「くらしの杜」にお立ち寄りくださいませ!参加は無料です!