姿と巡り

2015.7.27|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-07-27 10.19.57

〈身体に無理を強いていたのが痛みとして表れてしまった日。先生の言葉にうなずくばかりです。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は、恥ずかしながら朝から「整体院」というところに行ってきました。昨日の朝、というか夜中から、背中の筋肉に痛みが走るようになって、仰向けに寝ていることが出来なくなったんです。

 

昨日は日曜ですから、なんとかクリアしましたが、今日もまだ痛い。布団に上を向いて寝られないのは困りますね。ちと寝不足気味で、芦屋の整体院へ初めて伺った次第。

 

自分の感覚としては、首を寝違えたような感じと、ぎっくり腰になったような感じが、背中にある。そう先生に訴えて、色々と施術してもらい、原因の説明も受けました。

 

私は肩凝りというのを感じたことはありません。でも、先生が私の肩から腰まで手を当てて、「山口さん、全部かちかちに張ってますよ」と。自覚症状がないだけで、かなり凝っていたようです。

 

色々と原因を探るためのヒアリングで、やはりパソコンやスマホの画面をかなり長い時間見ているというのが問題視されました。疲れると血の巡りも悪くなり、筋肉にも疲労が溜まるようですね。

 

また、重いかばんをずっと右手だけでもって通勤していることもよくない。かなり骨盤や身体が歪んでいる。そしてやはり、ここのところちょっと図面関係で無理をしていたこと、眠りが浅かったことも原因だろう、と。

 

カチカチに張った筋肉が、ついに綻びだすように、一部が炎症を起こしてしまっていたんですね。時間をかけて先生にマッサージしていただき、骨盤矯正もしてもらって、痛みはずいぶんましになりました。よかった。

 

冒頭の写真は、反省をしつつ事務所へ戻る道すがらに眺めた、芦屋川沿いの大きな桜の樹です。己を無理に矯正するのでなく、この樹のように、身体に負荷をかけずに伸び伸びとした姿でないと、葉も花も元気でいられないんだ。そんなことを想いました。

 

そして、体内にある血液、リンパ、そして「気」。無理を重ねることは、そういったものの流れ、巡りをそこなってしまう。この川の流れのように、生命の流れを邪魔してはいけない、とも。

 

自分の姿を歪ませ、体内の巡りを滞らせて、元気でいられるわけがありませんね。滔々と流れる川と、そこに伸びやかに枝を延ばす桜の木に対峙しているのが、恥ずかしくなりました。

 

なので、事務所について夕方出かけるまで、今日はしばし静養の時間にしたんです。明日には元気になっているでしょうが、以降も気をつけて、自然な心と身体のありようを、もっと心がけるようにいたします。