子どもたちのサイン帳

2013.7.14|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

昨日で、箕面市内で進めていたリフォーム工事が完了しました。2階の子供部屋を間仕切りする工事と、1階のキッチンに「魅せて隠す」家具を取り付ける工事でした。

 

解体着工から、最後の建具吊り込みと美装工事まで、約2週間。住まわれながらのリフォームで、ご迷惑をおかけしましたが、とても綺麗に仕上がりましたよ。

 

さて、その工事の終盤、現場管理担当の山内から、「お嬢さんたちからサイン帳をあずかっています」と、紙を渡されました。リフォーム工事の記念に、KJWORKSの人に書いてほしい、とのこと。

 

サイン帳?なんか、ずいぶん昔に聞いたことのある単語です。小学校を卒業するとき、同級生が記念に書き合っていたのを、ぼんやり覚えていますが…。「表に名前、裏に会社名と、絵を描いて下さい」と、山内くん。

 

なるほど、こういうものをお客さまの子どもたちから依頼されるのは初めてですが、でもそれだけ、自分たちの部屋がリフォームでよくなったことを、喜んでくれているんだなあ。そう思って、とても嬉しかったのです。

 

これは頑張って描かねば!と張り切って、画題を色々と考えました。そして思いついたのが、子どもたちに向けて、KJWORKSとつながりのあるキャラクターを描くことでした。

 

阿蘇小国杉で家づくりのパートナーになってくれている熊本県のゆるキャラで、今や全国区で超有名な「くまモン」と、ちょっとローカルですが、彩都のある箕面市のキャラクター「滝ノ道ゆずる」くんです。

 

この2人、KJWORKSが毎年11月3日におこなう「くらしの杜 感謝祭」にも登場してくれたりと、とてもご縁のある方々なんです。ホンモノがくらしの杜に現れると、子どもたち、すごい盛り上がりなんですよ。

 

表に私の名前とプロフィール、裏にこの絵を描いて、今日、ミホちゃんとワカナちゃんに渡してきました。リフォームもとても喜んでくれていて、昨日の夕方仕上がったばかりなのに、もう自分のスペースとしてできあがっていました。早い(笑)。

 

2人から、「わたし大人になったらKJWORKSで家、建てる!」とのお言葉をいただいて、ちょっとジーンとしながら、「山口さんもその時、頑張っておるようにするわな」とお返事。

 

家づくりを通じた、このような小さなお客さまたちとのつながりも、実に楽しく、そしてまた、本当にありがたいものですね。