実績の共有

2015.1.27|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-01-27 18.17.51

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は夕方から、箕面のKJWORKS本社、彩都「くらしの杜」に向かいました。隔月でおこなわれる業者さん、職方さん方との集いの場、「おもてなし会」に参加させていただくためです。

 

今日は安本くん率いるBチームの皆さんが、総勢44人分の食事を用意して、皆さんをおもてなししてくれました。ハヤシライスと白菜のミルフィーユ、サラダと、どれも美味しくできていましたよ。

 

冒頭の写真、撮っている私の後ろにもまだたくさんの方々が食事をされています。左のほうには、おかわりをしている方もいますね。そして皆さんの前には、スクリーンが設置され、プロジェクターで画像が投影されています。

 

これは、前回のおもてなし会から今回までの間に、竣工・お引渡しをした木想家の写真を順にスライドショーで流しているんです。そしてこの後、今日のスライド担当であるCチームからそれぞれの木の家の説明があったのでした。

 

今日のような場では多くの業者さん、職方さんが揃いますが、それぞれの木の家の現場では、そこに関わる職方さんは違っています。ですから、自分がタッチした現場はよく知っていても他の木想家については全く知らない、ということになりがちなんですね。

 

なので、毎回のこのおもてなし会では、KJWORKSが日々つくり、お引渡しをしていっている全ての家のことを出来るだけ皆で同じように知っておこうという趣旨で、このような竣工写真の説明をしているというわけなのです。

 

そして、実は私も、昨年の夏からKJWORKS阪神として芦屋で志事をするようになって、自分が直接関わっている木想家以外の家についての情報がどうしても薄くなりがちです。それは仕方のないことですが、でもやっぱりちょっと寂しいんですね。

 

ですから、このように竣工写真を見ながら場所や住まい手さんのこと、家の特徴などの情報共有をしておいてくれることは、支店のメンバーにとってもありがたいこと。今日もスライドショーとそれぞれの家の説明を、しっかりと頭に入れておきました。

 

毎年、たくさんの木の家ができ、そこでのお客さまの暮らしが始まっていきます。いつもここに書くように、家づくりは出来上がってからが本当のおつきあい。工務店の使命は、日々営まれる暮らしのサポートでもあります。

 

自分たちがつくってきた実績をつくり手の「チーム」として皆で共有しておくことは、お引渡しから始まる「家守り」のためにも、非常に意義のあること。それが、おもてなし会のもうひとつの役目でもあるのですね。