家づくりの別の顔

2014.6.21|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は、KJWORKSと一緒に家づくりを進めておられるお客さまと、銀行へいってきました。今回の家づくりに利用されている住宅ローンの、融資実行手続きをおこなうためです。

 

家づくりを考える時、ほとんどのお客さまは「住宅ローン」を利用されます。土地購入から家づくりをスタートされる場合には、土地と建物をセットにしたローンを活用されることがほとんどですね。

 

私たちKJWORKSは、家づくりをおこなっている工務店ですが、こういったお客さまの資金面でのご相談も、合わせてさせていただきます。それも、家そのものと同じように大切な要素だからですね。

 

住宅ローンといっても色々あります。変動金利と固定金利、元利均等返済と元金均等返済などなど、色んな「商品」があるんですね。いわゆる「フラット35」というものも、そのひとつです。

 

そういった色んな住宅ローンの中から、お客さまのライフスタイルに合ったものをご提案したり、一緒に選んだり、そしてその手続きにご同行したりすることも、私たち家づくり工務店の志事なんです。

 

なぜなら、家づくりと同じで、こういうことを「やり慣れている」お客さまはいないからです。ほぼ100%、初めてのことです。皆さん不安になられるのもあたり前ですよね。そんな部分もサポートしてさしあげるのは、お客さまの「納得の家づくり」のためには欠かせないことのはず。

 

今日行った銀行は、土曜日にもこういった手続きができるのがよいところです。なかなか平日はお休みがとれないご主人も多いですから、こういう場所があるのはありがたいですね。そのせいか、ここの支店はKJWORKSとの家づくりで活用される方も多く、担当の方も馴染みになっています。

 

勝手知ったる間柄で、お互いの役割を把握し、お客さまを上手にリードしてさしあげる。お金がからむことは非常にデリケートな部分でもありますから、そんな阿吽の呼吸でお客さまに安心していただきたい、そう思いますね。

 

資金調達という、家づくりの別の一面。間取り、工法やデザインとはまた違った、別の顔。でもそちらの顔こそ、実は家づくりの根本に位置するもののはずです。「無い袖は振れない」わけですから。

 

そちらの顔も、お客さまと二人三脚で進めていくこと。独りよがりの家づくりでなく、お客さまのこれからの人生でのお金のやりくりもふまえて、着地点を一緒に見つけていくこと。

 

それもやはり、私たちの考える「暮らしの実現」の別の側面なんです。今日もそのお手伝いができたことは、やはりとても嬉しいこと。家づくりのリアリティをお客さまと一緒にかたちにしている、今日はそんな想いに顔がほころびました。