家の模型と上棟式

2013.3.17|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家の設計士、山口です。

 

今日は豊中で上棟式がありました。Smさん、本日はまことにおめでとうございます!合わせて「もち撒き」もおこなわれ、大変な賑わいだったようです。その様子はきっと他のスタッフがブログに書いてくれることでしょう。

 

というのは、私は彩都での「お家の勉強会」、そしてお客さまへのご対応があり、現場への到着が遅くなってしまって、今回もち撒きには参加できなかったのでした…。残念!

 

しかし、やはりお客さまと一緒にこの佳き日をお祝いさせていただきたく、少し遅れて現場への到着と相成りました。そうしたら、現場の内部にはこんなものが(冒頭の写真をご覧ください)。

 

KJWORKSの家づくりの祭事に必ず登場する奉献酒「開運 祝酒」の前には、神社からいただいた御札と、大工さんの使う道具である、墨壺(すみつぼ)と、向こうには金属製の曲尺(さしがね)が置いてありますね。私は参加できませんでしたが、もち撒きに先立っておこなわれた式典で使われたものでしょう。

 

そして、その間には、この家の模型が鎮座ましましておりました。設計の変更内容を反映し、ようやくできあがったものです。お客さまが首を長くして待っておられた模型なんです。

 

実際の建物の中に、「入れ子」のように同じ向きでこの模型が置かれている、というのが何だかとても可愛らしくて、ついこの一枚を撮ったというわけですね。

 

この後、「直会(なおらい)」がおこなわれ、お客さまの御心尽くしのお食事など、ありがたく頂戴しました。そして家づくりの色んな話に花が咲いて、楽しいひとときでした。

 

このお宅の息子さんが将来なりたいものは、1番がメジャーリーガーで、2番が大工さんだそうで、今日は大工の棟梁に、どうしたらなれるか?なんて質問も飛んだりして。子供さんが大工さんになりたい、という話は、私たちにとっても夢のある、大変嬉しいお話ですね。

 

今日やっとこさプレゼントできたこの模型、もしかしたら息子さんの「大工願望」に、さらに火を点けることになるかもしれませんね。いや、そうなってほしいなあ、私としては!