家守りめぐり

2015.1.24|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は一日、阪神地区でKJWORKSの木の家にお住まいのお客さま、「木想家のひとたち」のお宅をまわっていました。どのお宅も、出来たあとのメンテナンスのご依頼があって。

 

まず朝からお邪魔したお宅では、トイレの便座が故障したので交換し、なおかつ壁のリモコンの跡が残るのを見栄え良くしたい、というお話。品番を控えて、リモコン跡は「飾り棚」とするご提案をしてきました。

 

次にお邪魔したお宅は、昨年末に「トイレのドアのレバーハンドルが壊れてしまったので取り替えたい」とのご依頼を受けていました。今日は建具屋さんと時間を合わせて、今のものを詳細に確認してきたんです。

 

もうすぐ築13年になるこのお宅、レバーハンドルと表示錠(青と赤の表示がある錠前)の品番が定かではなく、またモデルチェンジもあるため、詳細な寸法を押さえておかないと、代替品が発注できないというわけ。

 

冒頭の写真は、その細かい寸法をチェックする建具屋さんです。年末からの捜索で、その品番の後継品も何とかみつかり、今日確認した寸法と合わせて、ようやく錠前とハンドルとを取り替える目処がたちました。

 

同じお宅で、外部の板塀に付いている木戸も同じく建具屋さんと一緒にチェックし、その対策もハンドルと合わせておこなうことになりました。お見積りを提出するお約束をして、今日のところはおいとまを。

 

その後は、そこからほど近い二軒のお宅に、同じ用事でお伺いしました。どちらも築10年ほどの家。それは、「リビングの照明器具の和紙のシェードが破れたので取り替えたい」というお話。

 

ぼんぼり型のとても雰囲気あるシェードで、その頃はよく使っていたもの。やはり10年経つとずいぶん傷んでくるようです。照明器具自体はもう廃盤ですが、ご依頼を受けてそのシェードだけをメーカーさんから取り寄せておきました。今日はそのお届けに伺ったという次第。

 

そんなことで、今日は全部で4軒の木想家へお伺いしました。ひとつひとつの用事はさほど時間のかかるものではありませんが、どれもとても大切な「家守り」のひとつです。

 

実は今日の4軒の木想家、車で走って15分ほどの圏内にまとまっているんです。今日はお客さま方との日時調整が上手にでき、近くで効率よくまわれたので、それぞれの木想家での時間をしっかりと取ることができました。

 

メンテナンスのお話を聞き、それに対処する。そんなKJWORKSの「家守り」には、本当に色んな種類のものがあります。それぞれに必要な時間と作業量、そして緊急度をきちんと把握して、それに沿って行動したいもの。

 

今日はそれを上手に「家守りめぐり」としてまとめることが出来たように思います。お客さまの笑顔 をたくさん見ることができた達成感は、ちょっと他に代えがたいものがあるのです。