家守りを広げるはなし

2012.11.3|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。お家の設計士、山口です。

 

今日は「杜の感謝祭」でした。年に一度、日頃のご愛顧に感謝して皆さまをおもてなしする日です。蕎麦屋や色んな出店で、皆さまに多数お買い上げいただきました。ありがとうございました。

 

イベントのことはきっと他のスタッフもたくさんブログに書くと思うので、私は今日併せておこなわれた「住まい手の会」のことを。今回から、感謝祭の一日のうち少しお時間をいただいて、住まい手の皆さんが集まる会を開催することになったんです。

 

「家の誕生日」でご訪問する方々はまだお会いできているほうで、本当に久しぶりにお会いするお客さまもたくさん。朝から「ご無沙汰しております」を連発して、恐縮しっぱなしの私。でも、久しぶりの再会は本当に嬉しいですね。

 

ご参加くださった住まい手の皆さんが一同に会した住まい手の会では、代表の福井から、KJWORKSの現状、そして今後の展望の話がありました。元気な会社の姿を見ていただくことが、お客さま方に一番安心していただけることですから!

 

私は最後に少しお時間をいただいて、KJWORKS対お客さまだけではなく、お客さま同士の繋がりも広っていく、そんなきっかけにこの会がなれば、という思いと、もうひとつ「無管理住宅」の話をさせていただきました。

 

このご時世、家づくりの会社はどんどん淘汰されています。そんな中で、つくった会社がもうないという家は実はたくさんあるんです。「家守り」を大切にしたいKJWORKSとしては、新築する方、リフォームする方のご紹介もとてもありがたいのですが、お客さまのお知り合いにそんな「無管理住宅」があったら、そんな住まい手さんにも「家守り工務店」としてご紹介いただけたら、と思うんです。

 

家というのは、やはり適切なメンテナンス、その時々に必要なリフォームを続けてはじめて、気持よく長く住むことができるものだと思います。それをするものがいない家は、やはり可哀想ですね。誰かが面倒をみてやらないと。

 

そんな家で不自由な暮らしをしている人を少しでも減らしたい。住まい手の方々からのネットワークで、そんな無管理住宅のケアが広まっていけば、とても素晴らしい。そんなことをお話しました。

 

ちょっと場違いの話だったかもしれませんが、KJWORKSが家守りをしている方々が集まる場でしたので、私がまえから思っていたことをお話した次第です。

 

なんといっても、気持よく長く暮らすことができる人々が増えること。それが家づくり工務店の最大の願いだと、私は思うんです。

 

※ちなみに、上記の内容の画像はないので、今日の画像は助っ人に来てくれた営業部長、くまモン氏です!