床から大変身!

2013.1.8|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家の設計士、山口です。

 

今日は朝から、年明け一回目の現場確認に行ってきました。豊能町のリフォーム現場です。ちょうどお客さまも来られて、新年のご挨拶と、少し打合せも出来ました。

 

写真は2階の床、無垢の赤松板がほぼ張り終わったところです。なかなかいい感じですね!1階の床はナラ材、2階は赤松材と、板を使い分けているんですよ。

 

この家は軽量鉄骨の建物ですので、リフォーム後も木の構造は見えません。壁や天井はローラー漆喰の白、どちらかと言うとスッキリとしたインテリアになります。

 

そこで、家族の間のある1階は、上品で深みのある節のないナラを使って、落ち着いた雰囲気づくりを。そして子供部屋がある2階には、節もあるこんな赤松の板で、1階よりも軽やかで楽しげな雰囲気に。そんなことを考えて選んだ床材なんです。

 

向こうに見えるのは、階段が取り付けられる穴ですね。階段はリフォーム前と同じ位置ですが、これも新しく杉の無垢材で掛けかえます。さらに、独立で立っている鉄の柱にも木を巻いて「木の柱」にするんですよ。

 

そんな風に、どんどんと木の家になっていく真っ最中の現場ですが、この床も見られるのは今日まで。張り終えたらきっちりと養生(ようじょう:保護のカバーのこと)で覆われてしまいますから。

 

今日は、鉄骨の構造と無垢の床材が一緒に見られるという、大変身の途中のグッドタイミングでした!