心地を学びに

2014.11.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

s-2014-11-01 14.05.35

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は午後から、二組のお客さまと一緒に「インテリアを学ぼう!」と題した勉強会。大阪市内、特に本町を中心としたエリアに点在する素敵なモノたちを見て回ってきたんです。

 

KJWORKSでは、木の家そのもののつくり方を学ぶとともに、そこでの暮らし方、住まい方のひとつとして、色んなインテリア関係の勉強をするツアーもご提供しています。今日の見学は4つの場所でした。

 

ひとつめ、素晴らしく美しいステンドグラスの「アトリエアゴ」さん、ふたつめ、最高の寝心地を約束してくれるベッドの「シモンズ」さん、みっつめ、窓廻りを始めとするファブリックの「シーフォレスト」さん、そして最後に無垢の木の家具「カンディハウス」さんです。

 

どこもがそれぞれに魅力的な場所。木の家での暮らしに華を添えてくれる、非常に高い付加価値をもつ商品や作品が並ぶ場所で、お客さまと一緒にその「上質さ」の一端に触れてきました。

 

冒頭の写真は、その中で唯一私が初めて行った場所、ベッドのシモンズのショールームです。ポケットコイルと呼ばれる、ひとつひとつのスプリングが全て個別に包装されて個別に体重を支える、シモンズならではの技術を見て、聞いて、実際に体感してきたんですよ。

 

木の家そのものの床の触感、無垢の木から生まれる香り、そして壁や天井の漆喰仕上げによって浄化された美味しい空気。それはとても素晴らしいものですが、それだけでは日々の暮らしは成り立ちません。

 

そこに家具や寝具や窓廻りの設え、建具の設えがあってこそ、暮らしはその体を成すのです。そしてそれらインテリア商品の中でも上質なモノほど、その色んな「心地よさ」をもって住まい手に貢献してくれるのですね。

 

今日は4つのどの場所でも、その「暮らしの質を高める」という魅力をいっぱいに感じ取ってきました。それぞれに人の五感を刺激し、「心地」の質を身体に伝えてくる、そんなモノたちばかりでしたね。

 

写真に写ったこのシモンズのショールームでも、日々の暮らしにとても大切な「眠りの質=寝心地」を身体で味わってきました。時間もちょうど2時くらいだったので、皆さん本当に眠くなってしまったほど(笑)。

 

他の3ヶ所も、お客さまにとって非常にためになる学びとなったのではないか、一緒にいて私も肌でそれを感じました。

 

木の家をつくるだけではない、「暮らしの実現」をその想いの根幹とする会社として、このように自分たちがつくるのではないモノたちからの学びも、家づくりと変わらず大事なことなのです。

 

心地よい暮らしのために、この上質なモノを知り、体感してほしい。私たちの想いは、それぞれの会社の皆さん方の丁寧なご説明を通じて、きっとお客さまの心に深い印象を残したに違いありません。