想い出をおさめる

2014.11.19|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-11-19 14.36.20

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は、KJWORKS阪神の事務所を使った新しいセミナーと教室がありました。どちらも、熱心な受講者の皆さんと一緒に、とても楽しい時間だったのです。

 

ひとつはパーソナルトレーナー・南方和美さんによる「肩甲骨セミナー」、そしてもうひとつは、田原千枝子さんによるスクラップブッキング教室です。残念ながら肩甲骨セミナーの方は途中志事の電話で席を外したりしてしまったので、今日は自分も参加したスクラップブッキングのことを。

 

スクラップブッキングって、写真でアルバムをつくること?その程度の認識しかありませんでしたが、今日皆さんと一緒にやってみて、単にそれだけではない面白さが初めてわかりました。

 

確かに「写真でアルバムをつくること」なんですが、その工程の一つ一つが、非常に工夫されています。無理なく、楽しく、でも見栄えよく出来る、そのサポートが充実しているんですね。

 

やはり、その「作業の面倒さ」が払拭されることは、とても大事。やりやすければやりたくなるし、楽しく出来ることに近づきますから。「切る」「貼る」「書く」「飾る」という4つの工程を、初めての私も楽しむことができましたよ。

 

ご参加の皆さん、それぞれに思い思いの写真をもってきておられます。最初にその共有をするのも面白いし、先生に教えていただきながら頑張って、最後にそれぞれの出来栄えを見せ合うもまた楽し。家でひとりでアルバムづくりでなく、皆でやる楽しさというのもあるんだなあ、そう思いました。

 

私は今回、現像はしたけれどアルバムに入れられなかった、子供たちの昔の写真をもってきていました。台紙を選んで、写真をきれいな形に切って、レイアウトを考えて貼り付け、そこに文字を書き込んで、周囲に少しデコレーションをほどこして、完成です。

 

つくりながら、やはりその写真の頃のことを思い出します。それもスクラップブッキングの効用なのかもしれません。そして、つくったアルバムを見た方の心にも何かが伝わる、ということも。

 

そして今回、こんなのが出来ました。懐かしい写真ばかりです。

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つくりながら思いましたが、やはりこういった形でいつでも見られるように、そしてその時の思い出を文章にして書き留めつつ写真を整理することは、そのモノと同時にこちらの過去の記憶、想い出そのものを、心のなかの「あるべき場所」に収めていくことでもあるのですね。

 

そう考えれば、これは一種のヒーリング、心の癒やしなのだなあ。そんなことが腑に落ちて感じられた、そんな時間でした。

 

 

※このスクラップブッキング教室、来月から毎月第三水曜日の午前中におこなわれることになりました。ご興味おありの方は、お気軽にお問合せくださいませ!