春の絵とゼミナール

2014.4.4|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

昨日は桜の花のことを書きましたが、今年は4月になる前からもう満開、春爛漫という感じの情景になっていますね。春は色んな命のエネルギーが漲ってくる季節。そういう意味の「張る」が春の語源だともいいます。

 

さて、私が毎月描いている「住まいの学校」のチラシですが、毎年4月にお届けする号はかなり画題に悩むのです。それは、昨日に引き続いて天邪鬼な発言ですが、「桜を描かずに春を描く」ことにしているからです(笑)。

 

昨年は確か、菜の花と紋白蝶を描きました。さあ、今年は何にしようか。しばし考えた末、「春に美味しいもの」としても、そして春に漲るエネルギーの象徴としても、いい画題を見つけましたよ。

 

冒頭がそのチラシ。筍ですね。竹林の中で、落ち葉の下からにょっきりと姿を現したところを描いてみました。とても春のイメージの絵になったと思いますが、いかがでしょう?

 

上の方には、その竹林の重なりと、そこからの木漏れ日もまた春のイメージだと思ったので、下の絵の続きの感じで描いています。でも、竹を描くのはとても難しい。お世辞にも上出来とは言えません。

 

しかし、まあ立体的なつながりと春めいた雰囲気は出たかなあ、と思っております。ちなみに「春筍(しゅんじゅん)」という言葉は、俳句の世界での春の季語だそうです。やはり春のキャラクターなんですね。

 

筍の絵で「生命のパワー」をお伝えしようと目論んだこのチラシ、じつは中身も充実しています。今回は色んなゼミナールが目白押しで、家づくりについて一緒にまなぶ講座が5つも。

 

「住宅ローン減税」、「すまい給付金」、「長期優良住宅化リフォーム」など、今ならではの新しいキーワードについて知ることができる講座も、今月はご用意しておりますよ。

 

絵を描き、文章を書いてこのチラシを仕上げながら、「雨後の筍」ということわざを思い浮かべていました。「何かをきっかけとしてある物事が続々と発生すること」の例えですが、今月はまさにそんな感じだな、と。

 

消費税がアップして、それを受けた住宅政策が色々出てきて、それを学ぶゼミナールをKJWORKSでもたくさんご用意させていただく。まさに雨後の筍ですね。

 

筍のように新しく出てきた、知っておくべき家づくりの知識。「住まいの学校」への皆さまのご参加、絶賛募集中であります!

 

4/6  「子供がすくすく育つ木の家づくり

4/12 「住宅ローン減税とすまい給付金

4/13 「薪ストーブを愉しむ会

4/20 「土地探しからの木の家づくり

4/27 「長期優良住宅化リフォームって何だろう?