木のエコポイント

2013.4.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は4月1日。林野庁による今年度の新しい事業の内容が公表されました。そのwebサイトも公開されていますね。その事業は「木材利用ポイント事業」と言います。

 

これは、林野庁の説明によると、以下のようなものです。

「地域材を活用した木造住宅の新築、内装・外装の木質化、木材製品等の購入の際に『木材利用ポイント』を付与し、地域の農林水産物との交換等をおこなう事業」

 

まあ、要するにエコポイントみたいなものですね。地域の木材を使う工事をおこなえば、あるいは木の家具などの製品を買えば、ポイントがつくというもの。

 

どんな木材を使えば対象となるか、それも決まっています。スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ及びアスナロ、ということになっていて、国産材の木の家に使われる木々ですね。「リュウキュウマツ」はちょっと少数派だと思いますが(笑)。

 

とにかく出たばかりの制度なので、まだ今ひとつよくわかっていません。KJWORKSの木想家はもちろん対象になると思いますが、まずは今度の17日に大阪でもおこなわれるという講習会を受講し、ちょっと学んでこようと思っています。

 

まず「登録業者申請」をして、さらに家を建てるたびに「ポイント付与申請」をする、という少しややこしいことになりそうなので、その辺りをよく確認してきましょう。

 

木の家づくりを選んでくださったお客さまに、木材を使った結果がポイントという形となり、そして費用が還元できる。これはなかなか良い話ではありませんか。

 

きちんとお客さまにご説明ができるよう、講習会でばっちりマスターしてまいります!