未年のツノ

2015.1.2|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS 木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日も奥さんの実家、宮崎にてのんびりと過ごしております。初詣やゲームなど、家族との時間を楽しむお正月です。

 

実は私、今年は年男でして、2月に48歳になります。そんなこともあって、新年早々にDM読者のお客さまのところに届いたであろう「住まいの学校」チラシも、今回は干支の羊を描きました。

 

このチラシのイラストに動物を描くのはおそらく初めてでしょうか。蜻蛉を描いたことはありますが、昆虫とはまた違った難しさがありますね。

 

羊といえば、何と言っても特徴的なのは、やはりあの角。子供向けのイラストでは常にくるくると巻いた絵になっていますが、今回描くために色々写真など漁ってみました。

 

そうしたら、種によって、個体によって、実に色んな形や大きさがある。そして単に巻いているだけではなく、その角に何とも言えないテクスチュア、表情、質感が漲っているんですね。

 

この角こそ自分を表すモノである。よくよく観察しているうちに、羊がそう言っているように思えてきたので、今回のイラストはその角を中心に描写しています。

 

年男である私自身も、この絵の羊のように自分自身を表すツノ、私という個性を、もっと充実させたり深みを増したり陰影をつけたり、していこう。実はそんな願いも込めて描きました。

 

どんな志事でも同じでしょうが、周囲の仲間やお客さま方と信頼関係をつくるために大切なもの、それは「人間力」とでも言うべきその人のもつチカラだと思います。

 

そんな力の象徴としての私のツノ、今年はもっと大きく太く、質感と深みのあるモノにしていきたいものです。それは威嚇行動のためのものではなく、私という人間を感じていただくためのものとして。

 

実は私の周りに、最近Facebookなどで懇意にさせていただいている年男、年女が結構な数いらっしゃいます。その方々のツノともよきコラボレーションが出来る佳き年になりますよう。

 

年のはじめにこの絵を見返して、そんなことも感じている次第です。皆さん、ツノコラボよろしくお願いいたします(笑)。