本でつながりましょう

2015.7.16|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-07-16 11.27.06

〈ここは、別名を「芦屋KJ文庫」という小さな図書館でもあるのです。ご来館お待ちしております。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

台風接近の今日、私はKJWORKS阪神の事務所で、黙々と作業です。前にも一度このブログに書いたことなのですが、私ももう一度思い返す意味で「蔵書」のことを、画像も多めで。

 

今朝、この「木の空間」ご活用の新しいご依頼が。ここで「読書会」をやりたいとのお話でした。ビジネス書を一緒に読んで理解を深める、という主旨のものでしたが、私も本が好きだし、この場所に「読書」は合うと思うので、とても嬉しいオファーだったんです。

 

そして私自身、久しぶりに意識しました。ここは、実は図書館でもあるのです。Facebookと連動した「リブライズ」というサービスに登録をしていて、蔵書約400冊の貸出が出来るようになっているんですよ。

 

それは、この「木の空間」をたくさんの方に味わっていただきたい、という想いと、本を媒介にして似た好みの人とつながる喜び、というのを今までの人生で何度も経験しているので、ここでもそうありたい、という想いから。

 

自分の蔵書が図書館になる、なんて、以前は想像もできませんでしたが、インターネットがそれを可能にしました。ここの蔵書は、バーコードリーダーを使って登録されています。そして図書館の名前は「芦屋KJ文庫」といいます。PCでアクセスするとこんな画面です。

文庫

 

このリブライズというサービスが画期的だと思うのは、スマホが「図書館会員証」になること。皆さん、ここへスマホでアクセスしてみてください。https://librize.com/mobile-index

すると、こういう画面が出てきます。

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Facebookアカウントでログインすると、こうなります。これが会員証になるんです。

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そして、KJWORKS阪神の事務所でこの会員証を出していただくと、私がバーコードリーダーでこの会員証のバーコードを読み、次にお借りいただく本のバーコードを読む。それで貸出が完了、というわけです。Facebookへ投稿することも出来ますよ。

 

芦屋KJ文庫のページでは、蔵書の検索も可能です。例えば「白洲正子」で検索すると、こんな感じ。

白洲正子

 

ここへ来て一年近く。本当にたくさんの方々と出会いました。この「木の空間」をご利用いただく方は、基本的にみなさんFacebookアカウントをおもちで、私と「友達」の方ですので、みなさんすぐにでもこのサービスをご利用していただけますね。

 

読書は私の日々の愉しみでもあります。ブログにも書評を書いたりしていますが、「本」という紙で出来たメディア、その知と情の集積の素晴らしさを皆さんと分かち合えたら、本当に楽しい。共通の本を語ることで、お互いのことがよりわかったりする、そう感じます。

 

今日は久しぶりに、この「木の空間」の別の顔をご紹介しました。セミナーや講座でここにお越しの方と、本を通じた人のつながりも広め、深めていけたらなあと、久しぶりに思い直した館長なのです。