本と炎と珈琲と

2012.12.8|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJワークス・木の家の設計士、山口です。

 

彩都・くらしの杜にある「木の家づくり図書館」には、以前もご紹介しましたが、家づくりだけにとどまらず、暮らし全般に関わる書籍がたくさんあります。

 

公共の図書館と同じように「会員カード」を発行して、本の貸し出しもおこなっていますし、ご来館いただいて読んでいただくのも全く自由ですよ。

 

でも、ひとつ公共施設と違っているのは、図書館とカフェがひとつになっていることですね。カフェで暖かいコーヒーを飲みながら、本を読んでいただけます。そしてもうひとつ。薪ストーブの前で、炎のゆらめきを眺めつつ読書を楽しんでいただけるのも、大きな違いです!

 

木の家の雰囲気を味わいつつ、ゆっくりと本を読む。コーヒーを飲みながら、ふと傍らに目をやると、そこには薪ストーブの炎が。いやあ、なんとも素敵な、冬の時間の楽しみ方ではありませんか。本の好きな私などにはたまりません。この読書環境をもつ図書館はなかなかないぞ、と自負してしまいますね。

 

また、カフェへお越しのお客さまにも図書館のことを知っていただきたくて、書棚から何冊かの本が、カフェのテーブルやすぐ横の棚に「出張」してきたりもしています。

 

さらには、どんな本が置いてあるのか、お薦めの本、気になる本の情報発信も怠りません。館長・奥田による「図書館日記」で、日々お伝えしているんですよ。http://blog.goo.ne.jp/kjlib

 

木の空間、木の家具、薪ストーブ。その良さをゆっくり味わっていただける時間の使い方として、読書というものはとてもいいものだと思います。ここは、他にあまりない、少し変わった図書館。でもとても落ち着く、気持ちよく本が読める場所なんです。

 

年末年始のお休み、普段なかなか出来ない読書の時間をもつのもいいのではないでしょうか。年末は27日まで、通常営業しております。よろしければ、本と炎とコーヒー、セットで楽しみにいらっしゃいませんか!?