桜の通り抜け

2013.4.19|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

昨日はお休みをいただいておりました。ちょっと大阪市内に出かけたついでに、この時期の名所、「造幣局・桜の通り抜け」を楽しんできたんです。

 

地元大阪の人でも、造幣局の通り抜けに行ったことのない方は結構おられます。私も、子供の頃以来の来訪でした。ここは、そのほとんどが八重桜なので、染井吉野よりも少し後が満開の見頃なんですよ。

 

ここの桜のみどころは、なんといってもその品種の多さ。全体で360本ほどと言われる桜たちは、なんと120品種にも及ぶ多彩なラインナップなんです。驚くほどに、少しずつ違った感じのたくさんの花々でした。

 

それぞれの品種の名前が、木の札に書かれて、枝に吊るされています。そしてその品種の由来などの説明書きも。「天の川」「雨宿り」「大手毬」「鎌足桜」「麒麟」「御殿匂」「数珠掛桜」「須磨浦普賢象」「手弱女」「萬里香」「平野撫子」「紅提灯」などなど。

 

どれも、花の美しさもさることながら、花の名そのものが美しいのです。その名を見て、そして花の色や形を味わう。とても贅沢な時間でしたね。

 

平日でしたが、午後5時をまわった時間だったので、会社帰りの方々もかなりおられて、結構賑わっていました。通りぬけを通ったあとには、いわゆる「出店屋台」の並びもあって、とても楽しいお祭の雰囲気です。

 

花を愛で、そしてそのあと大川沿いの出店の席で、焼き鳥とビールなど(笑)。とても暖かい、むしろ暑いくらいの日でしたから、川沿いで風に吹かれて花を愛でるのは、とても気持ちがよかったのです。

 

造幣局の「桜の通り抜け」は、開催はほんの一週間ほど。今年は花が早かったので、昨日がおそらくピークだったのではないでしょうか。

 

今週しか味わえない大阪の桜の名所を堪能し、とてもリフレッシュした、昨日のお休みだったのでした。