森で焚き火を

2012.12.10|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。お家の設計士、山口です。

 

今日は朝から名古屋駅を出発して、いくつかの企業を見て回るという、視察セミナーに参加していたのです。恵那方面にいってきました。

 

今日まわったのは、栗きんとんの恵那川上屋さん、食のテーマパーク「銀の森」さん、そしてKJワークスには馴染み深い、アイアン製品の杉山製作所さんの三ヶ所です。

 

どこもやはり他とは違う考え方や工夫で優良企業となっておられるところですから、実際に見に行って、経営者の方のお話も聞き、そのエッセンスを身を以て体験することは、とても自分のためになるんです。

 

あえて異業種の事例を体験することで、自分に当てはめて考えるという行為が発生するのもいいですね。

 

といっても今日は、かなりKJワークスに重なる部分を感じた視察でもありました。杉山製作所さんは取引先ですし、銀の森さんも、食に力を入れ始めている私たちにはかなりダブるものがあって、ためになりました。

 

冒頭の写真は、銀の森に点在する食の店の間にあった、ちょっとした広場です。そこは「焚き火の場所」として作られていました。今日は雪も降って本当に寒かったので、とても嬉しいですね。

 

あまりきっちりと作り込まず、どこかほわんと優しい、何だか懐かしいような感じ。それぞれの店舗もそうなのですが、その間にあるこれらの薪や火のある風景も、この安らぐ感じに一役買っているに違いありませんね。

 

人が安らいで、楽しい気持ちになる場所。恵那の大自然の中にあるこの「銀の森」とくらしの杜、環境は違っても、その思いは同じであると感じられました。

 

さあ、そんな今日の学びを自分の腑に落として、しっかりと消化しておきましょう。いつか我が身に役立てるために、それは大事なプロセスなのですから。

 

それに明日ももう一日、別の場所へも視察に行きますし、その分の脳味噌を空けておかないと!