森町・緑道沿いの家

2014.6.22|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-06-22 09.46.51

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日はあいにくの雨になりましたが、箕面森町で新しい木想家の地鎮祭がありました。ご家族と私どもだけの、略式による地鎮祭です。冒頭の写真は準備中の一枚。

 

南側に道路、北側に遊歩道として使われる緑道が面している、なかなか良い土地。冒頭の写真でもおわかりの通り、周囲にも自然が豊かで、まさに箕面森町の名に相応しい場所ですね。

 

今日は雨模様だったので急遽会社の簡易テントを用意。お客さまとスタッフ、そして家づくりを指揮してくださる棟梁も参加下さって、皆で土地の神様に二礼二拍手一礼し、酒・塩・米で四方清めをおこないました。

 

簡単ではあっても、このように儀式として地鎮(とこしずめ)をおこなっておく、ということは、やはり着工にあたっての気持ちが違います。このような自然豊かな土地であればなおさら、地の神様にご挨拶して工事を始めることは大切ですね。

 

今年の一月のことになりますが、「建てる目線で」と題して、箕面森町での土地探しのことを書きました。実は今日の敷地は、そのお客さまと一緒に探して見つけた、緑道沿いの素敵な場所なのですよ。

 

森町の中で土地をいくつも見て、お薦めのピックアップと私なりの意見を含めたご提案をし、そしてお客さまとも一緒に見て、その共通認識をもち、また意見交換をする。

 

そんな中から良い敷地をを絞り込み、土地のご契約をしていただき、そして今日の良き日に辿りつきましたので、今日の節目に私もやはり胸に迫るものがあります。

 

高低差のある地面に白い「地縄」が張られていますが、正直これではお客さまにはイメージしづらいところ。なので、その地縄を指さしながら、「ここが玄関でこっちが家族の間」という間取りや、立体的な家のつくりについてご説明しました。

 

私がプランの時に提案した「北から南に抜ける家」というコンセプトについても、現地で実際の緑道を見ながらだと、図面よりもよくご理解いただけたようです。よかった。

 

初めてお客さまとお会いしたのが年明け。半年経って、これまで育ててきた家づくりがいよいよ着工となりました。そしてこの木想家が完成するのは、年末です。

 

箕面森町・緑道沿いの家、その家づくりの一年の物語は半分まで進んできたところ。残り半分の現場も、きっちりと務めあげて、「暮らしの実現」を目指してまいります!