歴史ある処方箋

2015.4.23|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2015-04-23 13.16.47

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日のKJWORKS阪神では、以前に「耳つぼスワロフスキー講座」をされた山内貴子さんによる「はじめてのアーユルヴェーダ」セミナーがおこなわれました。7名もの参加者の方々と一緒に、私も聴講させていただいたんです。

 

耳つぼの時にも山内さんからアーユルヴェーダのこと、聞いてはいたのですが、正直なところ「それって何でしょう?」というレベルでした。自らの興味に従って今日聴かせていただき、少しは理解できたと思います。

 

インドを中心として、5000年もの昔から伝承されているというアーユルヴェーダ。5つの自然エネルギーと、それを組み合わせた、人の心と身体を支えている3つの「ドーシャ」と言われるエネルギー。簡単に言うと、これらのバランスが大事、という教えのようです。

 

3つのドーシャはそれぞれ「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」という名前が付いています。今日はご参加の皆さん、あるテストによって自分がどのタイプか、という診断もされていました。

 

ちなみに私は、ピッタ・カパ タイプのようです。それぞれのタイプはどういう人で、エネルギーのバランスが崩れるとどうなりがちで、そんな時はどうやってバランスを取り戻すかということ、今日はその入門編という感じ。

 

今日ご一緒させていただいて私が思ったのは、アーユルヴェーダも含め、本当にたくさんのこういった「己を知り、よりよく生きる」ためのツールと呼べるものがあるのだなあ、ということでした。

 

易学であったり、四柱推命であったり、西洋占星術なども長い歴史をもっていますね。近いところでは、私も受けてみた「ストレングス・ファインダー」による強み診断などもその意味合いは近いと感じます。

 

それほど古の昔から、人は己の生き方について悩んでいたんだなあ、何かその処方箋となるものを、ずっと求めているんだなあ。あたり前のような、でも思えば不思議なことのような。

 

己を知り、自分自身の運転の仕方を知る。その知り方にも色々とあって、アーユルヴェーダもきっとその知恵のデータベースのひとつなのでしょう。もっとも歴史をもち、洗練を重ねてきた知恵の宝庫。

 

私には今日のセミナーはとても面白かったですが、他のものも含めて、自分が腑に落ちる処方箋に出会う、というのは人生においてとても大切なことですね。自分がよくわからないままに、活き活きと輝いて生きることは難しそうですから。

 

なんといっても、一度限りの人生。己を知り、活かすための、自分に合った「先人の知恵」と出会い、身につけていきたいものです。