熱々をちょこっと

2014.4.20|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は一日、くらしの杜のモデルハウス「阿蘇小国の家」で、ご来館のお客さま対応の当番をしていました。昨日からまた気温が下がって、モデルハウス内はそうでもないですが、外は曇りでちょっと寒いくらいです。

 

石垣島への旅ではチャンプルーとオリオンビール、なんて夏っぽい食事を楽しんでいたのですが、こんな感じで冷え込んでくると、また少し暖かいものが食べたいなあ、なんて思ってしまいますね。

 

今、モデルハウスは薪ストーブ店「かぐら」としても機能していて、ストーブの他にも専用グッズや、調理が楽しめる道具類も色々と展示販売をしています。そんな中に、私が以前から狙っているものがあるんです。

 

それが冒頭の写真。南部鉄器のOIGEN(及源鋳造株式会社)の製品で、「ちょこっと鍋 深型」というもの。これ、本当に小さくて、一人用です。15センチ×12センチくらい、深さ5.5センチくらいの四角い鍋に、取り外し可能なハンドルがついてます。

 

これ、そのプロポーションがなんとも可愛らしいと思いませんか?角の丸みの具合も、ハンドルの形も、とてもいいんです。「ちょこっと鍋」という名前も可愛い。なんか使ってみたくなる、そんな魅力をもっていますね。

 

ハンドルが取り外せるのは、もちろんそのまま食卓へ運ぶため。ぐつぐつ煮えている鍋をそのまま食卓にもってきて鍋敷きの上に置き、ハンドルを取り外して、「いただきます!」。熱々をふうふう言いながらいただく、という寸法。

 

南部鉄器は分厚い鉄を使っているので、火の通り方がいい、といわれます。その反面、濡れたままにしておくと錆が来るので、火にかけて水分を飛ばしてから保管、ということが必須のようですよ。

 

さて、私がこの「ちょこっと鍋」を狙っている理由、おわかりになりますでしょうか?そうです。KJWORKS阪神で志事をし始めたら、事務所にいる時のお昼ごはんに、使うつもりなのであります(笑)。

 

芦屋には美味しい店がたくさんあって、お昼ごはんも誘惑が多いことが予想されますが、でもなるべく自炊して野菜をしっかり摂らねば、なんて思っています。つくるのも、嫌いではありませんし。

 

今日はモデルハウスに終日居たので、久しぶりにこの鍋や他のOIGEN製品も改めてチェックしていました。でも、こういう良い調理器を見ていると、またも食欲が刺激されてしまって困りますね。旅の三日間でかなり増量している私としては、しばし控えめな食生活を余儀なくされているので(笑)。

 

寒さが戻ったこんな日、温かいものを食べるのに、ちょうどいい南部鉄器たち。今日はさらに魅力的に見えて、摂食中枢への刺激に耐える一日でもありました。