現場の交通事情

2013.11.13|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2013-11-13 09.02.26

 

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は朝一番から、池田市で進む木想家の現場へ行ってきました。明日、基礎のコンクリートを打設(コンクリートを型枠に流しこむこと)するので、その前に鉄筋の検査です。

 

鉄筋については細かいチェック事項を担当者に伝え、アンカー関係は再度確認することにしました。検査は無事完了したのですが、今日あらためて思ったのが、現場の前の道路事情です。

 

この現場の向かいにあるのは、市立病院。そしてその隣には、大きなマンションがあります。普段からそうなのですが、朝一番には特に、病院へ来る方、マンションからご出勤される方などで、非常に交通量が多くなるんですね。

 

写真に写っているように、片側一車線の道路で、しかもこの写真のすぐ左側に横断歩道があります。その手前の停止線が写っていますね。横断歩道はボタン式で、朝は病院通いの方が本当にたくさん通られます。

 

その幅のわりには、人も車も非常に交通量の多い道路。こういう場所での工事は、本当に細心の注意を払っておこなわなければなりません。まずは何をおいても「安全第一」ですから。

 

明日の基礎コンクリート打設、あるいはこれから建て方をする時などは、生コン車、ポンプ車、そしてレッカー車などが必要になります。解体工事の時もそうでしたが、建設工事をする以上、それはある程度は仕方のないことです。

 

皆さんのご通行の邪魔にはどうしてもなってしまいますが、きちんと道路使用許可を出し、なおかつガードマンにも立ってもらって、整理をしながら、ご迷惑を最小限にとどめつつ、工事を進めていきます。

 

ここに限らず、それぞれの現場で、道路事情、交通事情はさまざまです。工事用駐車場も含めて、その都度の事前検討はとても大切ですね。特に解体、基礎コンクリート、そして建て方がどう出来るか。それは建設コストにもはね返ってくる話ですから、とても重要なのです。

 

家づくり工務店とは、家自体のご提案だけではなくて、そのつくり方、手順をきちんと想定して、特殊な場合の対応も含め、プランの段階からちゃんとお客さまにご提案できなければ。今日は通り過ぎるたくさんの車を見ながら、それを改めて再認識した次第です。

 

 

※なお、冒頭の写真で基礎がないところが、駐車場。ここに車を入れるのもなかなか難しいですが、うまく信号待ちになれば、停止線と横断歩道の間で動けるように考えています。こういう場所では、駐車場の門扉は電動がいいですね。そういうことも、家づくりのご提案として大切なことです!