現場めぐり

2013.6.27|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

ここのところ、プランのご提案などで書類や図面づくりが続き、座業ばかりでしたので、今日は朝から北摂の現場をまわってきました。雨も降らずに済んでよかった。現場はやはり面白いです。

 

朝から、吹田のTiさんの家へ。大工さんの木工事が着々と進行中です。空梅雨の間に建て方と屋根仕舞いを終えることが出来たので、あとは内部を順調に進めてるよ、と木谷棟梁。

 

「携帯をスマートフォンに変えたら、操作が全然違って困ってんねん」と笑っておられました。社内SNSを進化させるため、職方さんにもいずれ全員スマートフォンをもっていただく、という話をしているのですが、お孫さんもおられるお歳の棟梁が、それを率先してやってくださる。本当にありがたいことですね。

 

お昼をはさんで、次は、豊中のSmさんの家へ。ここはもう大工さんの作業は終わり、内装もほぼ出来ています。今日はちょうど、キッチンの取付の日でした。冒頭の写真は、その家具取付の風景です。

 

画面真ん中に箱がデンと置かれていますが、吹き抜けのあるここが、ダイニングです。その向こうにキッチン。真ん中の箱は、これからキッチンに取り付けられるキャビネットですね。カウンタートップの人造大理石を現場でくっつける作業を、しばし見せていただきました。とても面白いです!

 

そして3つ目は、茨木のYdさんの家。ここは基礎工事中で、今日は配筋検査です。鉄筋の位置、太さ、間隔、継手長さ、定着長さ、アンカーボルトの位置、ホールダウン金物の位置などなど、担当の平野さんと一緒に、漏れがないようチェックします。

 

鉄筋というのは基礎ができたら見えなくなります。だからこそ今、しっかりと確認しておかないといけないんですね。今日も無事にチェックを完了し、明日のコンクリート打設にOKが出ました。天気も大丈夫そうですよ。

 

色んな段階の現場をめぐって、今日はそれぞれの家の良さを味わうことができました。それぞれの家のお客さまにも、同じように「家づくりの現場」を楽しんでくださいね、とお願いしているんですよ。

 

自分たちが暮らすお家が、段々と出来上がっていく喜び。それをどのお客さまにもしっかりと味わっていただける良い現場を、私たちは常につくっていかないといけません。それが家づくり工務店の使命ですから。