緑道の豊かな街

2013.5.28|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

ここのところ、箕面森町の敷地にとてもご縁があります。みのおもりまち、ではなくて、みのおしんまち、と読む、ここ彩都と同様、新しく出来ていきつつある街なんです。

 

もともと山の中だったところに出来た新しい街。今でも、すぐ近くにはまだ鹿が出てくるような自然豊かなところですが、でも、新御堂筋の先に「箕面グリーンロード」というトンネルが出来て、ぐっと身近になりました。

 

全部で2900区画もの敷地が最終的には分譲され、新しい街並みが出来るわけですが、その大きな街区の中央を十文字に走っているのが、幹線道路ではなく「緑道」と呼ばれる歩行者専用道路であるのが、ちょっと特徴的なところです。

 

幅10mほどもある緑道は、両側に緑がいっぱいに植えられ、その幅の中を遊歩道がくねくねとカーブを描いてつくられています。冒頭の写真はその今日の様子ですが、もう結構な緑が茂っていて、なかなか気持ちがいいんです。

 

町の中央を十文字に、曲がりながら長く走る緑道。そしてそのあちこちに設けられている公園。ここでは「歩車分離」に配慮がされていて、「人が散歩して楽しい街」として考えられている。そう感じますね。

 

実はいまプランをまとめている敷地も、この緑道に面しています。この緑と、それを通して見える向こうの山の景色を、どう家の中に取り込むか。それをテーマとしてプランを練ってきました。

 

緑を借景として取り込むプラン、今日も緑道を歩いてみながらもう一度風景を確かめていました。家の中に緑が入ってくるようなプランを考えるのは、とても楽しいですね。

 

市街地からは確かに少し遠いですが、徐々に学校などの街のインフラも整備されているし、箕面森町にはこれからもしばらく、色んなお客さまから家づくりのご相談がありそうです。私たちとしても、土地探しのお客さまには積極的にオススメしています!

 

箕面森町の中にも、そのうち「木想家の街並み」が出来ていってほしいなあ。今日は緑道を歩きつつ、その並びにKJWORKSの木の家が建ち並ぶところを、思い浮かべていたのでした。

 

さあ、その一軒目となるプランのご提案、頑張らなくては!