美味をまねく夜

2014.12.24|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今夜、KJWORKS阪神の事務所で、楽しい集いがありました。常々お世話になり、懇意にしてくださっているお二人、収納の巣の宇野さんとJqualiaの松下さんに来ていただいて。三人での会「class泉陽」の忘年会というわけなのです。

 

そしてお二人がそれぞれに連れてきてくださったゲストがお二人。合計五人での宴でしたが、でも今日の人数は六人でした。実はもうひとり、先日もこのブログに書いた「木の空間の夜を演出してくれる方」がおられたからです。

 

その方は、芦屋在住の「出張寿司職人」の須澤さん。店を持たず、要望のあった場所へと出かけて、お寿司を握ってくださるんです。実は須澤さんの奥さんと私が、KJWORKS阪神のレンタルスペースの関係でお知り合いになったのがきっかけで、ご縁をいただきました。

 

私は、この「木の空間」の夜の活用法を模索していたところ。そして須澤さんの方でも、「握りに来てほしいけど、自宅はちょっと…」という方もおられたりで、そういう貸しスペースがないか、と思っておられたご様子。ということでお会いして、早速「いっぺんやってみましょうか」となった次第。

 

安らげる木の空間に、寿司職人さんが来てくださって、皆で楽しい夜の会食、なかなかいい感じでしょう?といっても私もこういうことは初めてなので、今日はお試しを忘年会の集いとしてやってみる感じだったのでした。

 

あまり飲み会のことをくどくど書くのはよろしくないですね。でも、やっぱりこの事務所に見えない事務所、夜はいい感じになります。そこへ美味しいお寿司と、美味しいお酒。5人でしっかりと堪能させていただきました。

 

こんな風に、この「木の空間」の夜の雰囲気を、須澤さんの方のご縁でもまた地域の方々に体感してもらうのはいいなあ、改めてそう思いました。もちろん色んな決め事などは必要になるでしょうが、ここが、その時だけ寿司職人さんの「お店」のようになるなんて、素敵ですよね。

 

いわゆるケータリングサービスを利用するのとは、根本的に違います。場と人と食とがうまくコラボレーションした時、とても素敵な時間がそこに流れるはず。美味しい食事をお招きして過ごした今夜、さらなる可能性の広がりを感じつつ、ゲストの方々ともご縁を楽しむ佳きひとときになりました。

 

今年の夏、この芦屋へ来た時、まさかこういう年末になるとは思ってもみませんでしたね。人の縁の広がりに、つくづく感謝をいたす年の暮れです。