靴の履き替え

2014.10.31|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2014-10-31 13.07.48

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日、箕面は彩都のKJWORKS本社へ行った帰り、いつも私の愛車のメンテナンスをお願いしているビートル専門店さんに寄ってきました。先日から言われていた、タイヤの交換のためです。

 

私は車の機械的な知識はほとんど皆無で、エンジンのことなども全くわかりません。ですから、このビートル専門店「ペイトン」さんはとても頼もしい存在。ちょこちょこ寄っては、診てもらっているんですよ。

 

KJWORKS阪神に移ってからも、まだまだ箕面へはよく行きます。堺市にある自宅、芦屋のKJWORKS阪神、そして箕面のKJWORKS本社は、それぞれに40キロほどの距離で、本社への移動は常にこの愛車頼み。

 

お客さまのところへ行くのもいつも一緒のビートル君。年に3万キロ近いペースで走っていますので、この愛車の健康状態は私にとって日々の志事の成否を左右する、重要事項なんです。

 

今日はすっかりすり減ってしまった足回りを、新しいタイヤへと入れ替えてきました。ずいぶん前から溝の減りを指摘されていて、でもなかなか行けていなかったのでした。

 

暑い夏から寒い冬まで、路面と直に接するタイヤというのは、人間の靴にも似て、なかなかの消耗品なのですね。日頃はあまり意識していませんでしたが、替えてみるとその走行感覚の違いは歴然です。

 

何というか、その路面をグリップする感じというか、しっかりと大地を蹴っている感じというか。道路を掴みとって駆動している、という感覚を久しぶりに味わい、自分でも驚いてしまいました。

 

やはり移動の手段なのだから、大地と接している部分の状態というのは、自動車のコンディションの中でも非常に重要な部分なんだなあ、そう改めて感じた次第。また、走るたびどんどん消耗しているんだなあ、とも。

 

タイヤ4本の交換ですから、なかなかのコストではあります。でも、それで日々の移動が安全に、快適におこなえるのであれば、それは充分に価値のある出費ですね。

 

取り外された古いタイヤは、よく見ると一部キズもあったりして、結構危険な状態だったようです。いやあ、なにか起こる前に替えてよかった。高速道路ばかり走っている私には、一瞬のタイヤの事故は命取りですから。ホッとしました。

 

いつも世話になっている相棒の、タイヤという靴の履き替え。「安全」という他に代えがたい価値をまた補充できたようで、ビートル君も私も、今日は非常に気分がよろしいのであります。