年末の新兵器

2013.12.30|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2013-12-30 10.06.17

 

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は年末年始の休暇2日目。毎年30日は自宅の大掃除です。普段できないところを一気に綺麗にしてしまうべく、今年もなかなかハードな一日でした。

 

私が毎年やっているのは、窓まわりのお掃除です。窓のガラスを表と裏から綺麗に拭くこと、そして網戸を綺麗に洗うこと。これをやって、ようやく新しい年を迎えられる。そんな感じの恒例行事です。

 

冒頭の写真のように、2階の家族の間に面したバルコニーデッキで、網戸を洗い、ななめに立て掛けて水を切り、乾かします。そして、乾くまでの間に窓を拭く。この家を建ててから毎年繰り返している作業ですね。

 

しかし今年は、その作業にちょっとした異変がありました。今までよりも更に効率を高める「新兵器」が登場したんです。それが、写真手前のシャワーヘッドのところに置いてある黄緑色のモフモフなもの。

 

これ、網戸清掃専用ブラシなんだそうです。その名もずばり、「あみ戸びっクリーン」です(笑)。水だけで網戸の汚れを落とす、とパッケージに豪語されていたので、ついゲットしてしまいました。

 

今まではタワシを使って網戸を洗っていたのですが、今回なかば半信半疑でこの新しい掃除用具を使ってみたのでしたが、いやあ、その名に違わず優秀な「びっクリーン」具合でしたよ。これはいいです!

 

汚れをたやすく落とす秘密は、やはりそのモフモフ具合にあるようでした。これで網戸をこすると、ブラシの繊維が網戸の目に入り込み、汚れをかき出して取れやすくする。そんな仕組みになっているんですね。

 

私はこういう掃除のグッズなどには非常に疎いので、皆さんよくご存知なものかもわかりませんが、何というか、網戸を洗うという非常に限られた用途にも、それに適した用具が開発されているというのに、ちょっと感動してしまいました。

 

炊事、洗濯、掃除、そして収納。暮らしの中でそれぞれに大切な役割があり、それぞれにそのサポートを担う便利なグッズがたくさん開発されています。その数たるや、とても覚えられないほど。

 

しかし、KJWORKSは家をつくる会社ではなく、家づくりのご提案を通して、お客さまの「暮らしを実現する」会社です。そのためには、暮らしをより便利にするこういったグッズのことも、知っておくべきです。

 

それも、頭だけの知識ではなくて、実際につかってみることでこそ、お客さまへの説明に「血が通う」のです。自分の言葉で、体験を通した説得力あるご説明になるのですね。

 

今日は新しく知った「網戸専用ブラシ」によって、自分の志事「暮らしの実現」が、自分自身の「暮らしの充実」によってその支えを得る、ということを改めて感じさせてもらったのでした。

 

「暮らし」と一言で語れるほど、その中身は単調ではありません。でも、だからこそ人それぞれの営みがあるし、その違いがあるからこそ、それぞれに響きあう面白さがある。

 

たくさんのお客さまと響き合える「暮らしの充実」、来年ももっと意識したいものです。