K.J.文庫はじめました

2014.9.1|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

bunko

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

KJWORKS阪神の事務所は、無垢の木と漆喰などの「呼吸する壁」で、すっきりと上質な「癒しの空間」を意図してつくられています。KJWORKSの木想家を、事務所でも体感いただけるようにつくってあるんです。

 

ですから、一人でも多くのお客さまに、ここにお越しいただき、その空間、質感、空気感を味わっていただきたいと常々思っています。今日は、その想いを実現するための新しい試みをご紹介しましょう。

 

冒頭の写真が、その新しい試みのWEBサイトです。「芦屋K.J.文庫」と書いてありますね。実はこれ「リブライズ」というNET上のサービスを使ったページで、ここは、私がつくった図書館なんですよ!

 

「リブライズ」とは何か?サブタイトルに「全ての本棚を図書館に」と銘打たれていて、最初にはこう書かれています。

「リブライズは、本を通じて 人と場所をもっと面白くするサービス。 一緒に 『図書館』 はじめませんか?」

 

そう、誰でも自分の蔵書を使って、図書館をつくることが出来るんですね。必要なものは、本のバーコードを読み取るリーダーだけ。これで本の情報を読み取り、それを公開し、「閲覧のみ」「貸出あり」を選んだら、もうその本棚の中身は世界に開かれています。

 

利用する人は、Facebookのアカウントを使ってこのサービスにログイン。そうすると、スマートフォンの画面に自分だけのバーコードが出てきます。そして公開している「図書館」に行き、それを読み取ってもらって、本のバーコードを読むと、もう貸出完了です!

 

本を借りると、Facebookのタイムラインにもそれが表示されます。このSNSの仕組みを上手に使った、とても面白いサービス!私も知ってすぐに興味津々となりました。早速バーコードリーダーをゲットし、本を登録した次第。

 

阪神事務所にある蔵書は、約300冊。登録をしていって、現在280冊が公開されています。私がずっと捨てられずにもっている本たち、そのちょっとマニアックなラインナップは、私にとっての大事な財産なのです。

 

そんな本好きの私が、その好きな本を通じて、人とつながり、この木と漆喰の空間を訪れていただくきっかけをつくることが出来る。何だか、とってもワクワクする話ではありませんか。

 

K.J.文庫という名は、KJWORKSの社名を入れた、というのも無論ですが、私なりの意味も。私どもは「暮らし(K)の実現(J)」を目指す木の家づくり工務店ですが、この図書館では、来てくださった方に「心の充電」をしていただきたいなあ、なんて。

 

本を通じて人がつながり、場がつながっていく。検索も自在という、NETの時代だからこそのこの仕組み。デジタルとアナログの「ええとこどり」的融合サービスとして、色んな楽しそうな可能性を感じますね。

 

KJWORKS阪神も、そのワクワクの予感の波にさっそく乗ってみました。皆さま、ぜひFacebookのアカウントを使って、このリブライズにログインして下さいませ。そして、芦屋K.J.文庫へ、本を訪ねてお越しくださいませ。

店主山口、心よりお待ちしておりますです!!

 

(なお、図書館店主は不在のことも多いので、ご来店については事前にメッセージでやり取りさせていただけましたら幸いです(笑)。)

リブライズ

芦屋K.J.文庫

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