新しい人力の乗り物

2010.10.12|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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いつもお読みいただきありがとうございます。

 

写真の自転車、かなりかわった形をしていますね。私も今日見つけて、びっくりしてしまいました。

 

「DreamSlide」という名のこの自転車、「立ち漕ぎ専用自転車」なんですね!その発想にまず驚きます。

 

なんでもこれの発明者は、スケートボードやスノーボードなどのボードスポーツが大好きな方だそうです。それで、その感覚をもっとたくさんの方々に公道で楽しんでもらうにはどうするか?ということから、この開発プロジェクトを始めたのだとか。

 

でも、立ち漕ぎって、体が大きく上下して、疲れますよね。その点を克服するのが、やはりこの「DreamSlide」でも一番の課題だったようです。

 

ですからこの乗り物のペダルは、180度反対側に位置したり、120度という角度になったり、連続的に変化します。それによって、乗っている人の体重移動が最小限になり、早足で歩いているのに近い軌道を描くように工夫されているんですね。

 

それによって、いわば「人力のセグウェイ」とでも言うべき、自転車とはまた別の人力駆動の乗り物になっています。

 

また、立って乗るのだから、ハンドルの高さを変えれば、子供から大人まで、誰でも乗れるわけです。自宅に古い子供用の自転車を何台も置いて困っている人は多いはず。その点で、エコ的ポイントも高いですね!

 

他にも「立って乗る」ことを前提に色々と考えぬかれていて、私、かなり興味津々です。

 

まだ並行輸入などしか入手経路はないようですが、国内で販売されたら、まずはすぐ乗ってみたいですね。