ついに送料無料に

2010.11.4|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今や私の買い物になくてはならなくなった、amazon.co.jp。書籍を中心として、CDや電子機器、ちょっとした家電や家庭用品など、
店頭でじっくり見たほうが良いと自分で思うもの以外は、たいていネットで買ってしまう、ということがとても増えましたね。

 

そのアマゾン、最近ついに、基本的にすべての商品の送料が無料になりました!これは、ちょっとすごいことですよ! 今までも、1500円以上の買い物をした場合には送料が無料になっていたのですが、ついにその制限もとっぱらわれたということですね。

 

例えば300円の文庫本を一冊買っても、その包装と送料も含めて、文庫本本体の価格だけでいいわけです。100円のペン一本でも、ですよ!

 

どうしてこういうことができるのか?まずは圧倒的なシェア、ということがありますね。7月に実施されたインターネット通販利用者調査の結果によると、書籍の購入者の約35%、音楽ソフト購入者の約50%がアマゾンを利用していて、そのネット市場での存在感たるや、絶大なものがあります。

 

私が利用していても感じるのは、とにかく品揃えが豊富で、安い!書籍などは別ですが、電子機器なども非常にお得感のある価格設定になっています。やはりシェアが高く、物流量が増えると、スケールメリットが生まれてきますね。送料の無料化も、そのひとつの答えのような気がします。

 

それに加えて、 自前の物流センターをしっかりと整備しているということも非常に大きいようです。そうすることで、宅配業者への大口委託が可能になり、結果的に配送時間とコストの圧縮が実現できる、ということなんですね。これも、圧倒的なシェアを背景にしていないと実現できないことだと思います。

 

しかし、楽天やセブン&アイ・ホールディングスなどの国内各社も、まけじと配送サービスなどを向上させることで対抗してきているようです。このような純粋なサービス向上による自由競争は、消費者にとっては望むところですよね。

 

ついでに私にとってのヒットをもうひとつ。アマゾンのサービスで私がとても重宝しているものに「マーケットプレイス」というのがあります。これは、全国の出店者による古本の流通サービスなんですが、このマーケットプレイスに出品された本の送料も、以前の340円から250円に値下げされていました!やった!

 

マーケットプレイスの場合、本によっては本体価格が1円というような極端な例もありますので、送料のコストダウンは、実は新品の買い物以上に嬉しいことなのです!