飲んで効く!緑茶

2010.12.23|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

緑茶カテキン

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

風邪に気をつけないといけない季節ですね。特に年明け1月、2月は例年インフルエンザが猛威をふるう時期ですので、とくに予防と健康管理をしっかりしておきたいところです。

 

風邪の予防といえば、「うがい」です。水でも効果はありますが、お茶でうがいをするといい、なんてことも言われていますね。

 

しかし、緑茶はうがいだけでなく、ただ飲んでいるだけでもインフルエンザの予防に効果あり!との研究結果が発表されたようですよ。ちょっと驚きです!

 

静岡県立大薬学部の山田浩教授らが、緑茶に含まれる「カテキン」と「テアニン」がインフルエンザの発症を抑える効果があるということを、臨床試験の結果明らかにしたのだそうです。

 

山田教授いわく、「緑茶カテキンがウイルスの周りに付くことで細胞に感染するのを妨ぎます。今回の試験で緑茶の飲用がインフルエンザ予防に有効である可能性が示唆されました。通常の緑茶100ミリリットルにはカテキンが80~120ミリグラム、テアニンは20~40ミリグラム含まれ、緑茶を500ミリリットル程度飲めば十分でしょう」とのこと。

 

画像がその説明図ですが、なるほど、ウイルスのまわりにカテキンがくっつくことで、細胞にウイルスがくっつく部分を邪魔し、結果として感染が抑制されるということなんですね。なるほど、これはありがたいニュースです!

 

ちなみに、私は全然知りませんでしたが、インフルエンザだけでなくノロウイルスなどにも、緑茶カテキンがもつ抗ウイルス作用は知られているのだとか。

 

この冬、緑茶で健康管理!手軽にできそうなので、ちょっと私も意識してみようと思います。